ホヤを初めて食べました。関西圏では基本的に見かけないので未知の食べ物でした。 海臭いとか評価だけを聞いていて、気になっていたけど入手できないからここまで来た、といった感じ。 催事で福島物産展的なものがあり、そこで冷凍されたホヤのお刺身を発見。 普通にお醤油でいただきました。 個人的には美味しかったです。アワビやサザエの肝的な風味でした。 この歳になって初めての食べ物や、初めての体験って、刺激的でいいですね！

私は熱湯につけて６０分、２００℃のオーブンで３０分焼いています。 その後は様子を見ながら焼く感じ。 乾燥してからはあっという間に焦げるので、完成間際にはオーブンに張り付く感じです。

なんか本当によく分かりませんねー。 この後輩さんは何がしたかったのだろう…。 　取りあえずは、彼氏さんに「こんなん言われた。」って 報告はしといた方がいいと思うのですが。 　今のままじゃ、かみ合わない現実をつなぎ合わそうとする妄想だけで、真実がなんなのか全く分からないです。 　「言い寄られて困ってるそうよ？」って彼氏に教えてあげましょう。 　できれば続報、お待ちしています。 　気になるわー。

山猫軒さん、お辛いだろうと思われます。 　怒りと悲しみが交互にきてるのでは？ 　辛いですね…。 　恋愛と結婚は別　というか、目くりくりの後輩に流された彼氏さんは、「栄養士らしい外見で大人の対応ができる」結婚向きﾀｲﾌﾟで、悪い言い方をすれば「お母さん的な人」より、「見栄えのする小悪魔系」の「女」に振り回されたくなったのでしょう。 　後輩さんは、他の人も書いてるように、 　興味本位だと思います。ただ、人の物がちょっと欲しかった的な。 　で、それにフラっと流れる彼氏さんも、自分はまだ結婚を考える年齢じゃないと思っているのでしょう。 　年齢制限がない男子の結婚に対する考え方は30歳代だと本当に雲泥の差があるので…。 　 　しばらく経ったら、本当に山猫軒さんの元に帰ってくるのじゃ？ と思いますよ。 　復縁して結婚した子も周りにはいます。 「やっぱ、うそだよー。」って、婚約届を破られる夢を見るって その子は言ってたけど、3年経った今では、「雨降って地固まる」だったのかなあー、と思うご夫妻になっています。 　他の方も書いてますが、ご縁だと思うので、山猫軒さんの 決まっていた相手だったのなら、彼とはまたご縁があるでしょうし、もっと素敵な彼が現れるかもしれません。 　しばらくは、仲のいいお友達の前で弱音と悪口を吐きまくって泣き暮してください。 　　大丈夫。 　色々大人な対応が出来る山猫軒さんなので、「この為の今までだったんだ。」と思う出会いがこの先、待っています。 　今は辛いですが、乗り越えてください。

いいっ！！　最高！！ こちらまで嬉しくなります！ 　良かったですねー！ ＰＣの前で私もニヤニヤしてしまいます。 　末永く頑張ってお幸せに～！

のっこさん、同じような経験がある訳ではないですが、 　「気持ち、分かるわ～。」と思ったので、 　コメントさせて頂きます。 『彼がモテることに嫉妬はあったけど表に出しませんでした。』 『あんた結婚する気全然ないって言ったじゃん』 とキレそうになりました。 　　　などを読んで、お付き合いしていたころから、 　　言いたい事を言えずにいたのかなーと 　　気になりました。 　　 　　結婚願望がないと分かって別れる前に、 　　「私は結婚したい」ってわめけばよかったのに。 　　　束縛されるのが嫌いな彼に嫌われたくないから 　　束縛してなかっただけ。 　　…あー、ものっすごい気持ち、分かります。 　　嫌いって言ってる事して嫌われたら、そこから先が 　　無いんだもん。 　 　　そんなら、我慢する。 　　我慢してたらその内「居心地いいヤツ」って 　　思ってもらえるかも。　 　　そしたら、その先には「結婚」が！！　とかって 　　考えてました。私も。 　　そーじゃないんですね～。 　　なんでー？！って思うけど。 　　なんでー？！って思う事をぶつけられる相手じゃないと 　長続きしませんよ。 　　こっちは我慢してる事に相手は一生気が付きませんし。 　で、きっと「我慢してるのは俺ばっかり」とか思ってるんです。 　　変な我慢を続けてたら、それがのっこさんなんだと 　理解されちゃいます。 　　 　　この先、言いたい事が言える相手が見つかるハズです。 　本当に我慢しなくちゃいけない事以外は、 　小出しにしていってください。 　相手を育てるのも自分です。 　　私もそう思いながら、頑張ります！

はじめまして！ 「いつか自然に結婚できる」とのんびりしていて 気が付けば36歳になっていた独身女です。 　33歳辺りから「ヤバい」と婚活を始めましたが、 早くに行動に移した20代のかわいこちゃんに持っていかれて 苦戦しています…。 　私も、その統計を知って、驚いた１人です。 　逆に、「じゃあ無理じゃん！」と開き直ってみたり。(笑) 　過大評価…。耳がいたいですね。 けど、婚活してる男の人と喋ってみて思うのは、 出産したければ期限を切られてしまう女子と違って、 男の人は結婚に慎重なのか、悠長なのか、白黒ハッキリするのが嫌なのか。 40歳手前にもなって、「彼女欲しい」と普通に言う…。 で、「結婚する気はあるのか？」と聞くと口をそろえて 「いい人はいれば」と言う…。 　婚活して、増えていくのは女友達ばかり…。 　本当に、ご縁だとは思うのですが、ご縁を逃さないよう お互い頑張りましょうね。

他の方の意見にもありましたが、どんなに小さくても食品会社に入社することが近道だと思います。 　献立作成もメニュー開発と言われればそうですが、 外食産業の商品開発とは、違っているように思います。 　例えば外食産業で経験があっても、病院栄養士には転職できにくい。（経験の数に入れてもらえません） 　それと同じで、中途採用は同じ業種の方が転職しやすいので。 　基本的に商品開発に採用されるのが、農学部の食品専攻出身者が 多い事が、商品開発と献立作成とは違いがあるという事が分かる例だと思います。 　就職してから勉強していくことは十分可能ですので （管理栄養士の勉強もしかり、商品開発についてもしかり） まずは、食品会社に絞って就職活動をお勧めします。 　 　私個人の「食品会社に就職・品質管理担当→商品開発、他の食品会社に転職→商品開発担当」の経験から書かせて頂きました。

他の方がおっしゃるように、毎日ではないのだから…と思うと同時に、「あんまんのたん白質は、たん白源に考えたらダメなの？」と すごく疑問に感じました。 肉まんほどじゃないですが、小豆あんのたんぱくもそれなりに ありますが、なぜ、たん白源が牛乳のみとお考えなのでしょう…。

転職勧告、ショックだと思います。 私もリストラされた事があるので。 「転職」とは言っていますが、正直、そういうとこちらから「退職」してくれるのを待っているのかなとも思います。 　私ならプライドが邪魔をして、さっさと辞めてしまいそう。 ショックとは思います。いまの時代、ほんとに転職は厳しいですし。けれども、元々「転職を考えて」いたんですよね？ということは、早かれ遅かれ、避けられない事だったわけで、自分では踏ん切りのつかない辞めるタイミングを、決めてもらえたんだと考えて 気持ちを切り替えていってください。 　転職を考えなくてもいい職場に必ずたどり着くことを信じています。頑張って！ 　合否発表の微妙な時期ではありますが、そのまま正直に「受験中」と履歴書にかけばいいし、私は、また違った資格でしたが、「受験勉強中」と書いて、やる気のアピールに利用していましたよ！

検索方法 　まず、ネットで栄養相談してくれるサイトを検索して、 そこに求人がないか調べるとよいのではないでしょうか？ 　見つけたうちの１つを貼り付けてみます。 http://www.linkncom.co.jp/calomama.html

炊いている間に死滅しませんか？ こんにちは。 衛生面に気をつけるに越した事はないので、「残食を利用すれば」と 進めるわけではありませんが、おかゆに炊き上がるまでの間に菌は ある程度死滅するのでは？と疑問に思いました。 炊き上がったおかゆを保温器で、適温に保温しておいておく方が よほど恐ろしいのではないでしょうか？

企業での商品開発 　低塩食であるとか、低たん白食であるとかの、冷凍食品の商品開発をしていました。 私以外の開発メンバーも全員管理栄養士でした。 　そういう企業もたしかに存在はしています。が、企業規模は小さい所が多いように思います。 　今は、少し規模の大きな会社に転職しましたが、大きな会社になると、商品コンセプト重視の場合もありますが、なにより原価重視が強く、「体にいいもの」より、「より安いもの」を選択しなくてはいけない現実に苦しみました。 　今はそれはそれと割り切って、仕事を楽しんでいます。 何事も経験。 　がんばってください。