はこさんが給食管理専属になった時の強化加算は70対1なので算定できません。 栄養ケアマネジメントだけなら1人で80人分できますが、強化加算を算定したいならもう1人の管理栄養士さんが50人、はこさんが残りの30人担当となります。(時短復帰なので少ない方をはこさん担当としました。) 他に給食管理をされている栄養士さんがいらっしゃっても、10人ははこさんが担当しないと強化加算は算定できないです。 個人的にはフォローとはいえ、子供の体調不良で再々厨房を抜ける方がやり難いと思います。事務だとある程度早めに進めたり、家でできることもありますし。 配置基準と業務内容について話し合い、納得して復帰できるといいですね。

前回の産休時、代替の方が辞めても何とかなったから大丈夫と思っているのかもしれません。 ただ来年度からは栄養ケアマネジメント未実施だと減算ですよね。施設規模は分かりませんが、数百万円の減収かと。療養食加算や褥瘡マネジメント加算も取れませんし。 それでもいいと上が判断するなら産休・育休中の事はお任せします、でいいんじゃないでしょうか。 あと、これは私の勝手な憶測ですが、代替の方への対応に事務の方々が苦労したとかはありませんか？ 産休代替さんが精神面の不安定さから突然来なくなった経験があるのですが、振り回されて大変でした。その際、こんな事になるなら残った人員でできる範囲のことをやればよかったと思ったので。

勤続=収入増を打ち砕きます 四国　介護施設勤務 施設側管理栄養士(栄養士に役職はつかない) 歴25年　現職20年(間で産休、育休取得) 年収320万円 休日115日 残業1〜2時間/月 地域でも低賃金で有名な職場ですが、他職種との関係が良い、通勤時間15分以内、有給が取りやすく少なくとも年間130日は休める、育児と仕事の両立に理解がある、と労働環境は良く、定年まで働く予定です。 上層部に対して期待も信頼もしていない(色々ありまして)ので、面談時に改善を求めるつもりはありませんし、給与に見合った仕事しかしないと割り切っています。 勤続年数が長くなるにつれ、役職者並みの仕事を求められる事もありますが、のらりくらりと逃げています。この収入じゃやらないよ！

委託先の栄養士を人員基準に含むことはできないので、たまこさんの施設の場合 1 栄養マネジメント強化加算を算定しない 2 給食管理を担当する栄養士を雇用 3 管理栄養士を雇用(0.3のパートで可) のどれかになると思います。 当施設は0.2不足でしたので0.5の管理栄養士を新たに雇用し、余剰の0.3で通所の加算を算定します。

タグにハンコかマジックで書いてます。 うちは双子で一度に倍つけないといけないので、服からタグを引っ張り出した状態で 床に並べて、バババーっと押してます。 お下がりに名前が書いてある時は、マジックで線引いて書き直します。 タオル類はハンコもマジックも洗濯で薄くなるので、布リボンにハンコ押して2辺を 縫い付けています。 登園途中で記名忘れに気付くことが良くあるので、車やかばんにマジック常備してます。

指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(H27年4月1日施行) で、療養食加算の 「ただし、この場合において、経口移行加算又は経口維持加算を算定している場合は、算定しない。」 の部分が削除されているので、私も併用可能と解釈していました。