人手不足をくいとめるには

ついに先輩になりまして

新卒ですが退職したいです

受託先の病院の引っ越しの際 朝は使い捨て食器に簡易メニュー 昼と夕は外注弁当を2日間やりました。 朝は外注弁当を持ってきてもらえなかったので 1日目は旧厨房で2日目は新厨房で作りました。 物品の移動だけではなく、消毒しないと使えないし新しい機器の使い方が分からず手間取ったりすることも考えられるので食事は必要最低限で仕方ないのではないでしょうか？ アレルギーが複数ある方の分や刻み食、ミキサー食は手作りしましたが出来る限り弁当で対応しました。 引っ越しの時は旧厨房と新厨房の切り替えが 難しいのでどの器具は早めに持っていくとか 出来る限りシュミレーションをして 委託業者とも協議しておいた方がスムーズにいくと思います。 何度もあることではないですし、大変かと思いますが頑張って下さい！

私も委託に勤めていますが、小さなことでもクレームがあれば施設側に報告書を出して 朝礼やミーティングの時にスタッフに周知したりしていますが中々ゼロには出来ず… 食数が多いとどうしても携わる人が増えて 同じ意識でやってもらうのが難しいと感じています。 今はどこも人手不足で委託会社も足元見ているかもしれませんが 会社は施設栄養士より契約に関係する人の声で動くと思いますので、事務長からクレームいれてもらってSVがダメならその上のマネージャーを呼んで話をしたほうがいいと思います！ 早く患者さんたちが安心して食事してもらえるようになるといいですね。

私は委託に勤めていますが 直営の調理師がいる事業所もあります。 特別室の患者さんの食事を担当して 他の食事は当社に委託されています。 区分けが難しそうですが実際やっているところもありますよ。

初めまして。 委託で働いて3年目になります。 私の場合は就職後ですが 10万人に数人らしい先端巨大症という 難病が見つかり就職して1年目に 2回も入院しました…笑 本当に周りに申し訳なくて 辞めたいと思いましたが でも入院したことで食事の大切さは 実感できたし今に活きていると思います。 病気があると周りの理解が必要だったり 大変なこともあると思いますが 自分の一部として受け入れると 案外悪くないですよ。病気も。 人の痛みの分かる素敵な管理栄養士になって下さい。

まだ入社した時にやりたいと思ったことが 出来てないのでもう少し頑張りたいけれど 精神的にキツくなってきていて限界が来る前に辞めた方が良いのかもという考えているところです。 でも、こうやって相談してみてじっくり考えてみると嫌だと言いながらも結局この仕事が好きなんだと思います。

おっしゃる通りだと思います。 先輩は調理師なんですが 後輩栄養士が経験不足ということで 併設施設の事業所の責任者です。 なので栄養士のフォローは私に任されてます。 併設施設も大変なのは分かるのですが とりあえず任された事業所を良くしていくために頑張らなきゃいけないなと思います。 調理師長がいなくなるなら俺も…と言っている人もいるのでこのままだと撤退せざるを得なくなると訴えてみます。

時給を上げて募集しても来ず… 中々近くに住宅も少なく難しいです。 パートさんの高齢化も深刻です。

併設施設は新規なのに既存扱いというか 何も補充がないまま分割されてしまい 人員不足が悪化しました。 駅からバスで30分くらいかかる山奥なので 本当に募集かけても来ないです…

幸い配膳遅れは起きていないのですが 調理師の残業が増えてて不満が溜まっています。 栄養士業務のフォローは出来ても調理は出来ないので… 限界が来る前に進む方向を考えたいと思います。

周りに流されている部分はあるかも知れません。施設からの評価も低く、信用されてないなと思うことが多いです。 そんな中でモチベーションを保ててないのかも …。

マネージャーは現状の厳しさは分かっているようですが募集かけても来ないし…という感じです。 最悪の事態を防ぐためにももっと上に掛け合ってみます。

まだやりたいことがあるので頑張りたいという気持ちとこれ以上無理かもという不安と入り混じっています。 当分は食べる人に迷惑がかからないようにしたいと思います。

ありがとうございます。 今は入社した時の数倍やる気があります（笑） 制約は沢山ありますがその中で 患者さんが満足して頂ける食事を 出せるかが腕の見せ所だと思うので 色々な所から知恵を盗んで 力をつけて行きたいと思います。

そうですね。 自分が入院して食べることの 有り難みを改めて感じました。 委託の現場は患者さんと直接関わる 機会が限られていますが その中でも食べる人のことを 大切に思ってもらえるように 後輩と一緒に頑張りたいと思います。

コメントありがとうございます。 3日前から職場に復帰しました^ ^ 私が経験したことを少しでも患者さんに還元して行きたいと思います。

ご指摘の通り私は人目を 気にしすぎているのかも知れません… 治療受けている間ブランクが出来て 置いて行かれるのが怖い気持ちもあり 辞めてしまいたいと思っていました。 自分の生き方を考える時間を もらったと捉えて 何がしたくて何が出来て 何が出来ないのかを 考えてみたいと思います。

仕事は生きるための手段… 確かにそうですよね。 大学まで行かせてもらったのに 働かないなんてどうなんだろうと 思うところもありましたが あと少しだけ親に助けてもらって 病気との付き合い方を学びたいと思います。

コメントありがとうございます。 先が見えないというのが 本当に不安でせっかく管理とったのに まだ何もしていなくて情けないです。 焦らず気長にと言って頂けて少し楽になりました。 自分にできる範囲でもう少し頑張ろうと思います。

制限がある程度出てきてしまうのは 仕方ないことですよね。 ある意味私の個性？として受け入れなければいけないなという思いと なんで、こんなことになってしまったんだろうという気持ちがあり やけになっているんだと思います。 何でも諦めるのではなくて やれるところまでやってみようと思います！ アドバイスありがとうございました。

一人体制だと代わりがいないので 厳しいですよね… 今後については上司とゆっくり話してみたいと思います。 ありがとうございました。

確かに会社次第ですよね。 あれこれ考えることが一気に増えて とりあえず辞めて逃げたい気持ちが 強くなっているのかも知れません… 目の前のことに向き合って もう少し頑張ろうと思います。 ありがとうございます。