経口維持加算について

ユニットでの炊飯の検体について

ユニット型特養に勤めて2年目です。 1、温冷配膳車にずっと入れておくとラップなどをしない限り温の方は表面がカピカピになってしまいます。また、うちの場合は配膳車の回収が委託業者に任せているので時間が決まっています。 2、すぐには冷蔵庫に入れませんが、配膳し、食事を待ってる方に提供し、そのあと寝ている方に声をかけに行き、それでも起きない場合は冷蔵庫に入れてもらうようにしてもらっています。 3、延食した場合は電子レンジで加熱をお願いしています。しかし、職員によって加熱しない方もいます。自分は温かいものは温かくして食べたいと思うので、自分が配膳を手伝う場合は加熱しています。 いろいろ分かりにくいと思いますが、よろしくお願いします。

地域密着型特養で栄養士2人で勤務しています。 栄養士が2人出勤の場合、先輩栄養士がユニットのお手伝い(配膳、見守り、リネン交換など)を行っています。 この体制になってからユニットの意見や先輩栄養士が現場に入った時の気づいた点などを共有して改善などを行っています。 現場に入ることで介護職の大変さが分かり、ユニットにお願いをする際、可能か不可能かをまず、先輩栄養士と相談したりと、ユニットの手伝いは栄養士業務にとってプラスになることが多いです。

うちは特養のユニット型で、コーヒー、紅茶(レモン、アップル)、ココア、日本茶、ラクーナはユニットで作り、番茶のみ厨房から提供しています。 朝はポットで、昼.おやつはやかんであげてもらいユニットでポットに入れ換えてもらってます。 利用者さんの好きな時に飲めるようになっている為、粉末と茶葉はユニット管理です‼

特養栄養士です。 うちの施設は基本1250kcalです。 ご飯だと110g、粥260gです。 しっかりしている方はご本人の意思を尊重し要望の通りにお出ししています。

やっぱりインターネットですね… 頑張っていろいろ探してみます‼

特化したものはないですよね… 勉強会に参加してみたいと思います‼

返答ありがとうございます。 インターネットを参考にしてやってみたいと思います♪