患者さんの状態についてと、摂取量、エネルギー提供量についての情報があったほうがいいと思います。 腎機能の他には、肝機能とか悪くないんでしょうか？肝機能悪かったりADL低下があればAlbは食事だけではあがりません。 太っていても栄養状態が悪い（ALｂ低い）方は普通に生活している人でもたまにいますよ。メタボの人とか、特に多いです。

病院で出してるカレーがまさにそんな感じです。ルーはバーモントとジャワを混合して 薄めのルーに片栗粉で少しとろみ感をつけて (嚥下のとろみ感ではなく、小麦粉が少ない分の代わりです。)隠し味にインスタントコーヒー使用してます。大好評ですよ♪

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療養指導士持ってます、一型指導の経験あります。小児、成人とも。 その患者さんがなぜ糖質制限してるのか理由がわからないです。カーボの考えからすると、糖質はとった単位数だけ血糖が上がります。 まずは糖尿病治療の手引きとか、ガイドラインとか、最初から詰め込みすぎずに基本的なものをきちんと理解されたらいかがでしょうか。あとはSMBGの有効利用とかインスリン量による血糖値の変動とかまで勉強できるといいと思います。 誰でも初めてはあるものです。頑張ってください。

年齢と理解度、通院のコンプライアンスにもよりますが、DM腎症が進行する患者さんて治療に対してあまり積極的ではない傾向があります。 今さら交換表導入して、料理とか出来て、外食とか少なくて、ちゃんと使いこなせるかっていうところまで考えてあげたほうが良いかと。 その患者さんのレベルに合わせた支援をしてあげたらどうでしょうか？ きちきちに出来ないようであれば、手ばかり法や食事の写メ撮影だけでもお伝えしたらどうですか。

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