一般食を食べられている患者に栄養指導を行った場合の算定について

横から失礼致します。 現在分子栄養学を学んでいますが、基本的な栄養学をベースに細胞レベルから深堀りして、血液検査や食事記録や身体所見から、食事の摂り方や不足している栄養素を解析していきます。 病態栄養専門管理栄養士や糖尿病療養指導士も持っていますが、また違う発見があり面白いです。 ちなみに、私は低栄養に貧血・慢性疲労にSIBO・甲状腺機能低下等様々な問題点が見つかり、栄養療法を始めて1か月たちますが、体感的に体はかなり楽になりました。（数年前から倦怠感がひどくて複数の病院で相談しても「気のせい」と取り合ってもらえなかったのですが） 高額な検査に自費サプリメントを処方する病院もあるようですが、私が所属している協会は基本は食事療法から入るので、メガビタミンやメガミネラルを推奨していません。 トンボさんが言われるよう、私も病気になる前に手を打つ事が出来る学問と認識しています。 さすがに職場では使いませんけどね。

みっこ♪さん 回答ありがとうございます。 特食加算が算定できない事も引っかかっていたので、 これを機に、Dr方に特別食を勧めるよう栄養士からも働きかける事にしました。