転職ノウハウ
公認スポーツ栄養士とは?資格の取り方やメリットを解説
こんにちは、管理栄養士のなつめももこです。
2021年の夏、メダルラッシュで白熱した東京オリンピックに夢中になった方も多いのではないでしょうか。
私はやはり選手村の食事に興味津々で、そして栄養面で選手を支える栄養サポートチームの活躍に関心が高まりました。
私と同じく、アスリートを支えるスポーツ栄養士の働きが気になり憧れを抱いた方も多いことでしょう。
しかしスポーツ栄養士の活躍の場は確実に増えているものの、病院や施設で働く管理栄養士・栄養士についての情報と比べて参考資料が少ないと感じますよね。
そこで今回は、スポーツ栄養士について就職の場や仕事内容・必要なスキル・専門に学べる学校など、目指している方必見!と言えるほど詳しくご紹介していきます。
目次
- 1.スポーツ栄養士とは?
- 2.働く場所や仕事内容は?
- 1)プロスポーツ選手のサポート
- 2)部活動やクラブチーム選手のサポート
- 3)ジュニアスポーツチームのサポート
- 4)スポーツジムでの栄養指導
- 3.公認スポーツ栄養士とは?なるにはどうしたらいい?
- 1)公認スポーツ栄養士になるメリット
- 2)公認スポーツ栄養士認定までの流れ
- 3)公認スポーツ栄養士養成講習会の受講条件とは?
- 4)公認スポーツ栄養士認定にかかる費用
- 4.スポーツ栄養学を学べる学校一覧!
- 5.スポーツ栄養に関わる他の資格は?
- 1)アスリートフードマイスター
- 2)スポーツフードアドバイザー
- 3)スポーツフードマイスター
- 4)スポーツフードスペシャリスト
- 6.スポーツ栄養士になるにはスポーツの知識が不可欠!
- 7.まとめ
1.スポーツ栄養士とは?
スポーツ栄養士とは、プロのスポーツ選手やスポーツ愛好家の方たちのために、食事の面でサポートする栄養士のことを言います。
アスリートに必要な栄養について指導したり実際に調理して提供したり、選手の食事に直接関わることになりますが、必要な栄養素や摂り方は選手によって様々です。
アスリートに必要な栄養について指導したり実際に調理して提供したり、選手の食事に直接関わることになりますが、必要な栄養素や摂り方は選手によって様々です。

なつめ ももこ
一人ひとりに合わせて食事の量や質を考え、時にはメンタルもサポートすることも求められます。
2.働く場所や仕事内容は?
それでは、スポーツ栄養士がどのような場面で活躍しているのかご紹介します。
1)プロスポーツ選手のサポート
プロ野球選手、プロテニスプレーヤーといったプロスポーツ選手個人、もしくはチームの専属管理栄養士・栄養士として活躍します。競技施設や試合・合宿の遠征先などで食事の提供・日々の栄養相談・栄養教室などを行います。
2)部活動やクラブチーム選手のサポート
大学や高校の部活、スポーツクラブの食事サポートを行います。栄養指導や献立作成だけでなく、寮生活を行うクラブの場合は3食の食事の用意をすることもあります。
3)ジュニアスポーツチームのサポート
ジュニアスポーツチームとは、いわゆるスポーツ少年団のことです。 身体作りが大事な成長期に必要な栄養素を含め、運動時にどのような食事を摂るべきかなど、お子さんと保護者の方に栄養面の相談や指導を行います。
4)スポーツジムでの栄養指導
スポーツジムでも管理栄養士・栄養士は活躍しています。大半がジムのスタッフとして働きながら、栄養士の仕事と兼任するかたちです。パーソナルトレーナーとしてダイエットや生活習慣改善の個別栄養相談、集団での栄養セミナーなどを行います。
スポーツ栄養士の仕事は、求人が出ていることもありますが、基本的には自分から直接売り込みをして就職活動を行うことが重要です。

なつめ ももこ
各チーム、各施設の求人案内やお問い合わせから連絡を取り、あなたがスポーツ栄養士として選手やスポーツ愛好家にどんな貢献ができるのか積極的にアピールしていきましょう。
3.公認スポーツ栄養士とは?なるにはどうしたらいい?
公認スポーツ栄養士とは、スポーツ栄養の専門家のことです。日本栄養士会と日本スポーツ協会の共同認定による資格を取得することで、公認スポーツ栄養士を名乗ることができます。2023年5月時点で認定者総数は464名です。
スポーツ栄養士よりさらに踏み込んだ形でスポーツチームに関わり、監督・コーチ・トレーナーなど専門分野のスタッフとともにチームのサポートメンバーとして活動します。
スポーツの分野で+αの知識を身につけた管理栄養士・栄養士として活躍することが可能な「スポーツ栄養のスペシャリスト」と言えますね。
公認スポーツ栄養士の方が活躍している就職先は研究教育機関(大学・短大・専門学校)が全体の24.5%と最多で、続いてフリーランス、委託給食会社、病院・診療所、行政となっています。
「公認スポーツ栄養士の資格所有者」を募集する求人では、管理栄養士手当のほかに公認スポーツ栄養士の資格手当が上乗せされた条件のものが見つけられます。
スポーツ栄養士よりさらに踏み込んだ形でスポーツチームに関わり、監督・コーチ・トレーナーなど専門分野のスタッフとともにチームのサポートメンバーとして活動します。
スポーツの分野で+αの知識を身につけた管理栄養士・栄養士として活躍することが可能な「スポーツ栄養のスペシャリスト」と言えますね。
公認スポーツ栄養士の方が活躍している就職先は研究教育機関(大学・短大・専門学校)が全体の24.5%と最多で、続いてフリーランス、委託給食会社、病院・診療所、行政となっています。
「公認スポーツ栄養士の資格所有者」を募集する求人では、管理栄養士手当のほかに公認スポーツ栄養士の資格手当が上乗せされた条件のものが見つけられます。

なつめ ももこ
求人によっては資格を取得することで給料アップも期待できますね。
それでは、公認スポーツ栄養士のメリットや手順・費用などについてご紹介します。
1)公認スポーツ栄養士になるメリット
公認スポーツ栄養士になるには、講習会の参加や認定試験があり決して簡単な資格ではありません。しかし、それ以上に大きなメリットがあります。
まずは、サポート対象が多岐にわたる点です。スポーツ栄養というとスポーツマンが対象のように思えますが、実際は幼児から高齢者の方まで幅広い年代の方に対してサポートが可能です。
また「スポーツに特化した管理栄養士」としてのキャリアアップが可能です。公認スポーツ栄養士の資格があることで栄養面だけでなく運動面でのスキルの高さの証明となります。
まずは、サポート対象が多岐にわたる点です。スポーツ栄養というとスポーツマンが対象のように思えますが、実際は幼児から高齢者の方まで幅広い年代の方に対してサポートが可能です。
また「スポーツに特化した管理栄養士」としてのキャリアアップが可能です。公認スポーツ栄養士の資格があることで栄養面だけでなく運動面でのスキルの高さの証明となります。

なつめ ももこ
仕事内容そのものはスポーツに特化していない場合も、
栄養面と運動面両方から専門的なサポートができるのは公認スポーツ栄養士のスキルがあるメリットといえますね。
栄養面と運動面両方から専門的なサポートができるのは公認スポーツ栄養士のスキルがあるメリットといえますね。
2)公認スポーツ栄養士認定までの流れ
1. .スポーツ栄養ベーシックコース講習会受講
2. 公認スポーツ栄養士養成講習会受講
3. 共通科目Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ検定試験の受験
4. 共通科目の認定試験合格後、専門科目集合講習会受講
5. 専門科目認定試験の受験
6. 「公認スポーツ栄養士」認定
2. 公認スポーツ栄養士養成講習会受講
3. 共通科目Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ検定試験の受験
4. 共通科目の認定試験合格後、専門科目集合講習会受講
5. 専門科目認定試験の受験
6. 「公認スポーツ栄養士」認定
資格の有効期限は認定日より4年。有効期限が切れる6ヶ月前までに研修会を受講し、更新の申請が必要です。
3)公認スポーツ栄養士養成講習会の受講条件とは?
・管理栄養士であること
・受講開始年度の4月1日時点で満22歳以上
・スポーツ栄養指導の経験がある者、または、予定がある者
以上の者のうち、(公社)日本栄養士会、(公財)日本スポーツ協会が認めた者
・受講開始年度の4月1日時点で満22歳以上
・スポーツ栄養指導の経験がある者、または、予定がある者
以上の者のうち、(公社)日本栄養士会、(公財)日本スポーツ協会が認めた者
※認められるには「公認スポーツ栄養士養成講習会 受講希望者個人調書」の「志望動機・資格取得後の活動予定・管理栄養士としてスポーツ栄養に関わった活動実績」等を明確に記載する必要があります。
4)公認スポーツ栄養士認定にかかる費用
公認スポーツ栄養士養成講習会
⇒45,100円
公認スポーツ栄養士 認定登録料
⇒23,000円
認定資格更新登録料
⇒20,000円
⇒45,100円
公認スポーツ栄養士 認定登録料
⇒23,000円
認定資格更新登録料
⇒20,000円
このように公認スポーツ栄養士は、まず管理栄養士の資格を取得してから目指すことになります。
また、受講者として認定されるためにはスポーツ栄養士としての活動実績も重要です。
スポーツ栄養学の進路を固めている方は、大学・専門学校から専門の知識を深め、よりスムーズに公認スポーツ栄養士の学習ができるようにしておきましょう。
また、受講者として認定されるためにはスポーツ栄養士としての活動実績も重要です。
スポーツ栄養学の進路を固めている方は、大学・専門学校から専門の知識を深め、よりスムーズに公認スポーツ栄養士の学習ができるようにしておきましょう。

なつめ ももこ
そして公認スポーツ栄養士は更新制の資格ですから
取得後も手続きを忘れないように気を付けてくださいね。
取得後も手続きを忘れないように気を付けてくださいね。
4.スポーツ栄養学を学べる学校一覧!
管理栄養士・栄養士の資格取得が出来る大学ではそれぞれ特長があり、実は「スポーツ栄養学」に力を入れている大学もあります。
高校卒業後の進路でスポーツ栄養士を目指す場合には、そういったカリキュラムが充実した大学を選ぶと夢の実現への近道になりますよ。
スポーツ栄養学に特化したカリキュラムがある大学を一部ご紹介しておきます。(2026年6月現在)
高校卒業後の進路でスポーツ栄養士を目指す場合には、そういったカリキュラムが充実した大学を選ぶと夢の実現への近道になりますよ。
スポーツ栄養学に特化したカリキュラムがある大学を一部ご紹介しておきます。(2026年6月現在)
【埼玉】城西大学 薬学部 医療栄養学科
運動生理学やスポーツ栄養に関する講義や実習、実験あり
城西大学のスポーツクラブのサポートを在学中に経験
スポーツ栄養サポートサークルあり
【東京】駒沢女子大学 健康栄養学科
女性アスリートへの栄養サポートについて学び、実践していくプロジェクトを実施
【神奈川】鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科
企業学習プログラムにてスポーツ栄養学について開講
【神奈川】神奈川工科大学 健康医療科学部 管理栄養学科
+α資格取得プロジェクト授業にてスポーツ栄養プロジェクト受講
取得可能な資格:スポーツ栄養マイスター
【長野】松本大学 人間健康学部 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
【愛知】至学館大学 健康科学部 栄養科学科
スポーツ栄養専修設置
取得可能な資格:健康運動実践指導者受験資格 アクアフィットネスインストラクター
【愛知】東海学園大学 健康栄養学部 管理栄養学科
スポーツ栄養コースあり
スポーツ栄養サポートチームにてアスリートの栄養をサポート
【大阪】大阪青山大学 健康科学部 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
取得可能な資格:健康運動実践指導者受験資格
【兵庫】甲子園大学 栄養学部 栄養学科
+α資格科目の認定資格としてスポーツ栄養専門士のコースあり
【兵庫】兵庫大学 健康科学部 栄養マネジメント学科
スポーツ・食育コースあり
【奈良】畿央大学 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
取得可能な資格:健康運動指導士(卒業後に講習会を受講し認定試験に合格することが必要)
【徳島】四国大学 生活科学部 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
取得可能な資格:スポーツ栄養管理者(四国大学認定資格)
運動生理学やスポーツ栄養に関する講義や実習、実験あり
城西大学のスポーツクラブのサポートを在学中に経験
スポーツ栄養サポートサークルあり
【東京】駒沢女子大学 健康栄養学科
女性アスリートへの栄養サポートについて学び、実践していくプロジェクトを実施
【神奈川】鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科
企業学習プログラムにてスポーツ栄養学について開講
【神奈川】神奈川工科大学 健康医療科学部 管理栄養学科
+α資格取得プロジェクト授業にてスポーツ栄養プロジェクト受講
取得可能な資格:スポーツ栄養マイスター
【長野】松本大学 人間健康学部 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
【愛知】至学館大学 健康科学部 栄養科学科
スポーツ栄養専修設置
取得可能な資格:健康運動実践指導者受験資格 アクアフィットネスインストラクター
【愛知】東海学園大学 健康栄養学部 管理栄養学科
スポーツ栄養コースあり
スポーツ栄養サポートチームにてアスリートの栄養をサポート
【大阪】大阪青山大学 健康科学部 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
取得可能な資格:健康運動実践指導者受験資格
【兵庫】甲子園大学 栄養学部 栄養学科
+α資格科目の認定資格としてスポーツ栄養専門士のコースあり
【兵庫】兵庫大学 健康科学部 栄養マネジメント学科
スポーツ・食育コースあり
【奈良】畿央大学 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
取得可能な資格:健康運動指導士(卒業後に講習会を受講し認定試験に合格することが必要)
【徳島】四国大学 生活科学部 健康栄養学科
スポーツ栄養コースあり
取得可能な資格:スポーツ栄養管理者(四国大学認定資格)
他にも、管理栄養士・栄養士の資格が取得可能な専門学校でもスポーツ栄養士の育成に力を入れている学校もあります。

なつめ ももこ
それぞれの大学・専門学校で学べるスポーツ栄養学には特長がありますので、
ぜひ資料請求やオープンキャンパス参加で情報収集してみてくださいね。
ぜひ資料請求やオープンキャンパス参加で情報収集してみてくださいね。
5.スポーツ栄養に関わる他の資格は?
公認スポーツ栄養士以外のスポーツ栄養に関わる資格について紹介いたします。スポーツ栄養に関わる資格は、スポーツの分野に関わらずどこでも活かせます。

なつめ ももこ
それぞれの資格の内容や取得方法に違いがあるので、あなたに合う資格取得を目指してみてくださいね。
1)アスリートフードマイスター
アスリートフードマイスターは一般社団法人日本アスリートフード協会が認定する民間の資格です。1級から3級までのコースがありそれぞれ講習会を受講し試験に合格することで資格を取得できます。
アスリートが健康的な体を維持し、試合で最大のパフォーマンスを発揮するために目的別・年齢別・タイミング別に合わせて食プログラムをつくることができる人材を目指すことを目的としています。
講習会で「フード・プランニング」「アスリート・レシピ」などに実践に活かせるスキルを身につけられるので、スポーツの分野で活躍したい方におすすめの資格です。
アスリートが健康的な体を維持し、試合で最大のパフォーマンスを発揮するために目的別・年齢別・タイミング別に合わせて食プログラムをつくることができる人材を目指すことを目的としています。
講習会で「フード・プランニング」「アスリート・レシピ」などに実践に活かせるスキルを身につけられるので、スポーツの分野で活躍したい方におすすめの資格です。

なつめ ももこ
3級の合格率は約85%で挑戦しやすいので、まずは3級からスタートしてみましょう。
2)スポーツフードアドバイザー
スポーツフードアドバイザーは一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)が認定する資格で、アスリートの栄養管理に必要な専門知識をもつアドバイザーであることを証明します。
認定講座を受講し、試験に合格することで資格を取得できます。運動とエネルギーに関する知識について得られるだけでなく、ライフステージ別の栄養と食事や、スポーツ選手のメンタルケアなど「スポーツと食事」だけにとどまらず幅広いスキルを習得可能です。
認定講座を受講し、試験に合格することで資格を取得できます。運動とエネルギーに関する知識について得られるだけでなく、ライフステージ別の栄養と食事や、スポーツ選手のメンタルケアなど「スポーツと食事」だけにとどまらず幅広いスキルを習得可能です。

なつめ ももこ
スポーツ分野の企業に就職するときだけでなく、フリーランスとして活躍する際にも
スポーツに特化した管理栄養士・栄養士であることを証明できますよ。
スポーツに特化した管理栄養士・栄養士であることを証明できますよ。
3)スポーツフードマイスター
スポーツフードマイスターは日本安全食料料理協会が認定する資格です。スポーツフードとは、スポーツをする方がトレーニングと併せて摂取する食事内容のことで、スポーツフードマイスターの資格を取得することにより、個々に適した食事メニューを提案できるようになります。
受験資格は特になく、インターネットからの申し込みで在宅試験を受けられます。講習会や必須の条件なく受験できるので「これからスポーツの分野に進もうかな」と迷っている段階で最初の一歩として受験するのもおすすめです。
受験資格は特になく、インターネットからの申し込みで在宅試験を受けられます。講習会や必須の条件なく受験できるので「これからスポーツの分野に進もうかな」と迷っている段階で最初の一歩として受験するのもおすすめです。

なつめ ももこ
仕事内容に関わらず、スポーツの分野で働く栄養士以外の方も運動を始めたい方へより専門的な食事の指導ができるようになりますね。
4)スポーツフードスペシャリスト
スポーツフードスペシャリストは一般社団法人日本能力教育促進協会(JAFA)が認定する資格で、アスリートだけでなく部活動などに励む子供に合わせた指導ができる資格です。
認定機関が行う講座を受講後、認定試験に合格することで資格を取得できます。講座を受ける必要があるものの、受講期間はメールでサポートを受けられ、受講後は随時在宅で受験できるため資格取得までやり遂げやすいシステムが整っているので安心ですね。
認定機関が行う講座を受講後、認定試験に合格することで資格を取得できます。講座を受ける必要があるものの、受講期間はメールでサポートを受けられ、受講後は随時在宅で受験できるため資格取得までやり遂げやすいシステムが整っているので安心ですね。

なつめ ももこ
アスリートやスポーツに励む方の食事面について学べるだけでなく、サプリメントや疲労回復についても学ぶことができ、個々に適した指導ができるスキルを身につけられます。
6.スポーツ栄養士になるにはスポーツの知識が不可欠!
スポーツ栄養士は栄養相談、献立作成、調理技術など基本的なスキルや知識とともに、アスリートとの信頼関係を築くための「スポーツの知識」が必要不可欠となります。
スポーツ選手、スポーツ愛好家は「好きなものを好きなだけ食べたい」「試合の前に〇〇を食べたらゲン担ぎになる」など、身体作りと食事の関係性の重要さに理解がないことも少なくないです。
関心を持たない相手に食事の重要さを伝えようとしても、うまくいかないことが多いでしょう。相手に興味を持ってもらうために、
まずはこちらからスポーツの知識を深め、食事との関連性を伝えていくことが重要です。
スポーツ選手、スポーツ愛好家は「好きなものを好きなだけ食べたい」「試合の前に〇〇を食べたらゲン担ぎになる」など、身体作りと食事の関係性の重要さに理解がないことも少なくないです。
関心を持たない相手に食事の重要さを伝えようとしても、うまくいかないことが多いでしょう。相手に興味を持ってもらうために、
まずはこちらからスポーツの知識を深め、食事との関連性を伝えていくことが重要です。

なつめ ももこ
選手が抱える課題や悩み、目指すものを知り、それらの解決策やサポートのためにどんな栄養・食事が必要か考え、
「スポーツ」を切り口にして栄養面の情報を伝えてみましょう。
「スポーツ」を切り口にして栄養面の情報を伝えてみましょう。
7.まとめ
スポーツ栄養士についてお伝えしましたが、いかがでしたか。
スポーツ栄養士として働く管理栄養士・栄養士はまだ多くはないですが、スポーツと栄養の重要性への理解は広がり
活躍の場は確実に増えています。
スポーツ栄養士として働く管理栄養士・栄養士はまだ多くはないですが、スポーツと栄養の重要性への理解は広がり
活躍の場は確実に増えています。

なつめ ももこ
ぜひ積極的に学び、スポーツの分野で活躍する栄養士になれるよう挑戦してみてくださいね。
執筆者:なつめ ももこ

管理栄養士 / Webライター
保有資格:管理栄養士 / 製菓衛生士 / 食生活アドバイザー検定2級 / フードコーディネーター2級 / 訪問介護員2級養成研修課程修了 / 患者給食受託責任者資格認定講習課程修了
和装品会社での経理事務として6年間勤務した後、「食と健康」に関心を持ち20代半ばで異業種から転身。給食委託会社(急性期病院配属)でのチーフ業務や、精神科病院(直営)での栄養指導・多職種連携などを経て、出産を機にフリーランスのWebライターとして独立。現在は「子どもとの時間を大切にできる働き方」を実践しつつ、自身の多い転職経験を活かし、読者の悩みに寄り添った記事執筆を行っている。
■ 経歴・得意ジャンル
・給食委託会社(急性期病院)での食事変更・配膳チェック・チーフ業務
・精神科病院(直営)での管理栄養士業務全般(献立作成、食事箋対応、栄養指導、院内講習等)
・和装品会社での経理事務業務
・食事、管理栄養士の転職、家計管理に関する記事執筆(イラストやハンドレタリングも得意とする)
■ 執筆ポリシー
異業種からのキャリアチェンジや複数回の転職、そして子育てとの両立など、ライフスタイルの変化に合わせて働き方を模索してきた私自身の経験をもとに執筆しています。かつての私のように転職や働き方について悩む皆様の気持ちに深く寄り添い、背中を押せるような情報をお届けします。
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