7割以上に「好き嫌い」ありなど悩みは深く
株式会社KADOKAWAは27日、同社が運営するWebメディア「ヨメルバ」の調査として、子どもの食事に関するアンケートを実施し、その結果を公開した。
調査は2025年12月1日~12月31日の期間、「ヨメルバ」のサイト上に掲載し、同会員を対象にインターネット・アンケート方式で行った。有効回答数は991件で、実際に子どもをもつ571件の集計結果が公表されている。
調査は2025年12月1日~12月31日の期間、「ヨメルバ」のサイト上に掲載し、同会員を対象にインターネット・アンケート方式で行った。有効回答数は991件で、実際に子どもをもつ571件の集計結果が公表されている。
まず、子どもの日々の食事に関し、不安や悩みを感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」が29.6%、「ときどきある」が45.5%で、合計75.1%の保護者が何らかの不安や悩みを抱えていた。「あまりない」は19.3%で、「まったくない」は5.6%にとどまっている。
具体的に食べ方や食事の準備に関し、どのような悩みを持っているか、複数回答可で尋ねると、「栄養バランスに自信がない」が41.33%で最も多く、次いで「お子さまが好き嫌いをする、偏食である」の35.90%、3位は「食べるのに時間がかかる」の30.12%となった。
4位は「食べる量が少ない」の21.19%、5位には「食べ遊びをしてしまう」の18.91%が入り、6位は「食費やコスト面」の18.39%になった。7位は「兄弟姉妹間での食事内容の違いに困る」の14.36%、8位「家族で揃って食べる時間がとれない」の12.43%、9位「噛む力が弱く、すぐ飲み込んでしまう」の11.91%、10位「早食いをする」の11.03%などと続いている。
栄養バランスを整えたいという保護者の思いに対し、子どもがなかなか思うように食べてくれないことを悩むケースが多く、健康に配慮する思いと子どもの嗜好や気分に左右される現実のギャップが大きいことがうかがわれた。
4位は「食べる量が少ない」の21.19%、5位には「食べ遊びをしてしまう」の18.91%が入り、6位は「食費やコスト面」の18.39%になった。7位は「兄弟姉妹間での食事内容の違いに困る」の14.36%、8位「家族で揃って食べる時間がとれない」の12.43%、9位「噛む力が弱く、すぐ飲み込んでしまう」の11.91%、10位「早食いをする」の11.03%などと続いている。
栄養バランスを整えたいという保護者の思いに対し、子どもがなかなか思うように食べてくれないことを悩むケースが多く、健康に配慮する思いと子どもの嗜好や気分に左右される現実のギャップが大きいことがうかがわれた。
子どもに食材やメニューの好き嫌いがあるかどうかを尋ねた結果では、「非常に多い」が13.5%、「多い」が19.3%、「少しある」は38.4%で、「ほとんどない・全くない」は28.9%だった。71.2%の子どもに何らかの好き嫌いがあるという結果になっている。
栄養バランスを時短で整える情報に高いニーズ
子どもが嫌いな食材やメニューについても調査したところ、「ピーマン」、「なす」、「にんじん」といった野菜が大多数を占め、「きのこ類」も上位になったという。噛み切りにくいにくやネバネバ、つぶつぶとした食感の食材が苦手など、食感にもポイントがあることが浮き彫りになっている。
味よりも食感が気になりやすいようで、細かく刻んだり、他の食材と一緒に調理したりすると少しずつ食べられるようになったといった声もあった。
味よりも食感が気になりやすいようで、細かく刻んだり、他の食材と一緒に調理したりすると少しずつ食べられるようになったといった声もあった。
管理栄養士や小児科医など、専門家からアドバイスを聞きたいテーマは何か複数回答可で尋ねたところ、トップは「栄養バランスを整えるコツ」の43.43%だった。2位は「時間をかけない健康的な食事の作り方」の38.88%で、優れた栄養バランスを時短で叶えたいニーズが強い。
3位は「成長に応じた食事量の目安」の36.08%、4位が「食事マナーの教え方」の31.87%、5位は「好き嫌いを減らす方法」の29.07%、6位には「食べ過ぎ・小食が気になるときの対処」の26.09%、7位は「発達や感覚過敏と食の関係」の19.09%だった。
3位は「成長に応じた食事量の目安」の36.08%、4位が「食事マナーの教え方」の31.87%、5位は「好き嫌いを減らす方法」の29.07%、6位には「食べ過ぎ・小食が気になるときの対処」の26.09%、7位は「発達や感覚過敏と食の関係」の19.09%だった。
欲しい情報や記事で読みたいテーマを尋ねた結果も、1位が「時間をかけずに作れるレシピ」の58.32%、2位に「栄養バランスのとれたレシピ」で50.79%と、こちらでも栄養バランスをできるだけ簡単に、時短で整えていきたいニーズが強く表れていた。3位は「食育・マナー・食文化について」の38.88%、4位に「行事や季節に合わせた食事について」の34.85%となった。
5位は「食事と発達について」の30.30%、6位「保護者のリアルな食事の工夫・体験談」の30.12%、7位に「管理栄養士・小児科医による専門的なアドバイス」の23.82%がランクインしている。
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:ヨメルバ調べ)
5位は「食事と発達について」の30.30%、6位「保護者のリアルな食事の工夫・体験談」の30.12%、7位に「管理栄養士・小児科医による専門的なアドバイス」の23.82%がランクインしている。
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:ヨメルバ調べ)
