社会保障審議会は16日、上野賢一郎厚生労働大臣から諮問があった2026年度の介護報酬の期中改定などについて即日答申した。介護職員の賃金を月最大1.9万円引き上げることを目指して「介護職員等処遇改善加算」の拡充を図るとともに、食費の基準費用額を引き上げる。
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社保審、26年度介護報酬改定を答申。食材料費の高騰を踏まえ、8月から食費の基準費用額を日額100円引き上げ1,545円とすることを決定した。処遇改善加算は対象を「介護従事者」へ拡大し、最大月1.9万円の賃上げを目指す内容となっており、給食管理の予算や従事者の待遇に直接関わる改定が確定した。
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