新潟大学 日本酒学センターがセミナーを開催
新潟大学 日本酒学センターが、令和7年度第1回日本酒学セミナー『栄養発生生物学(Nutri-developmental biology):成長期の栄養履歴が個体成長と寿命に与える影響とメカニズム』を、6月20日に開催する。
今回は京都大学名誉教授の上村 匡氏を迎え、オフライン(現地)とオンラインのハイブリッド形式で開催。「栄養発生生物学」に関する講演を行う。
同セミナーは通常、学内向けに開催されているが、今回は特別に一般公開され、学生や一般の人も参加可能だ。
今回は京都大学名誉教授の上村 匡氏を迎え、オフライン(現地)とオンラインのハイブリッド形式で開催。「栄養発生生物学」に関する講演を行う。
同セミナーは通常、学内向けに開催されているが、今回は特別に一般公開され、学生や一般の人も参加可能だ。
会場は「日本酒学センター セミナー室(予定)」
同セミナーは「新潟大学 日本酒学センター セミナー室(予定)」(五十嵐キャンパス 産学地域連携棟1F)を会場に、6月20日の15時から16時20分にかけて開催。
定員は現地参加が40人、オンライン参加が100人。参加費は無料。応募フォームから6月17日まで申し込みが可能だ。
(画像はプレスリリースより)
定員は現地参加が40人、オンライン参加が100人。参加費は無料。応募フォームから6月17日まで申し込みが可能だ。
(画像はプレスリリースより)