「食でつなぐ地域の栄養支援」をテーマに特別講演を実施
管理栄養士と開業医がコラボする会が6回目の研究会を、8月2日に開催する。
今回は、特定非営利活動法人はみんぐ南河内 機能強化型認定栄養ケア・ステーションからふる 管理栄養士の時岡 奈穂子氏が登壇。特別講演「食でつなぐ地域の栄養支援 ~医療・介護・福祉を横断する管理栄養士の活動~」を行う。
また、医療法人THM 森口クリニック 医師の森口 知則氏も登壇し、一般講演「心不全治療を支える管理栄養士の役割 ~行動変容を促す心理技術と多職種連携の可能性~」を行う予定だ。
今回は、特定非営利活動法人はみんぐ南河内 機能強化型認定栄養ケア・ステーションからふる 管理栄養士の時岡 奈穂子氏が登壇。特別講演「食でつなぐ地域の栄養支援 ~医療・介護・福祉を横断する管理栄養士の活動~」を行う。
また、医療法人THM 森口クリニック 医師の森口 知則氏も登壇し、一般講演「心不全治療を支える管理栄養士の役割 ~行動変容を促す心理技術と多職種連携の可能性~」を行う予定だ。
医師と管理栄養士によるフリーディスカッションも開催
同会では前述の内容以外にも医療法人松若医院 院長 医師の松若 良介氏と、大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 管理栄養士の井尻 吉信氏によるフリーディスカッションも開催される。
会場は「大阪樟蔭女子大学 翔空館6F」とオンラインで、参加費は現地参加(定員100名)、オンライン参加(定員80名)のいずれも1,000円。peatixより申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)
会場は「大阪樟蔭女子大学 翔空館6F」とオンラインで、参加費は現地参加(定員100名)、オンライン参加(定員80名)のいずれも1,000円。peatixより申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)