急性期病棟で欠かせない栄養管理などについて学ぶ
医学書LABOは9月3日、『多職種のための 急性期 リハビリ・栄養セミナー』を開催する。
ICU・HCU などといった急性期病棟では、リハビリテーションと栄養管理が求められる。そこで今回のセミナーでは神戸大学災害救急医学分野の中西 信人氏と、広島大学大学院医系科学研究科救急集中治療医学の三谷 雄己氏が、新刊「みんなの急性期リハビリテーション・栄養療法」のエッセンスを、60分に凝縮して解説。
中西 信人氏が「PICSとICU-AWとは」や「評価から介入量設定まで」などを、「栄養状態の評価ポイント」や「カロリー/タンパク質設定の実際」などをテーマに講義を行う予定だ。
ICU・HCU などといった急性期病棟では、リハビリテーションと栄養管理が求められる。そこで今回のセミナーでは神戸大学災害救急医学分野の中西 信人氏と、広島大学大学院医系科学研究科救急集中治療医学の三谷 雄己氏が、新刊「みんなの急性期リハビリテーション・栄養療法」のエッセンスを、60分に凝縮して解説。
中西 信人氏が「PICSとICU-AWとは」や「評価から介入量設定まで」などを、「栄養状態の評価ポイント」や「カロリー/タンパク質設定の実際」などをテーマに講義を行う予定だ。
急性期病棟で栄養管理に関わる管理栄養士などが対象
同セミナーは急性期病棟でリハ・栄養管理に関わる管理栄養士や臨床工学技士、医師、看護師などが対象。9月3日の20時から21時にかけて、Zoomを活用したオンライン形式で開催される。
定員は300人で参加費は無料。申し込み締め切りは9月2日の23時59分までとなっている。
(画像はunsplashより)
定員は300人で参加費は無料。申し込み締め切りは9月2日の23時59分までとなっている。
(画像はunsplashより)