「アレルギー児の災害対策を多職種で考える」がテーマ
大塚製薬株式会社が2024年11月1日から2025年2月28日にかけて、オンデマンド配信形式で『大塚製薬災害対策セミナー』を開催している。
同セミナーは「アレルギー児の災害対策を多職種で考える」をテーマに、帝京大学医学部 小児科 教授/アレルギーセンター センター長の小林 茂俊氏を座長として、3つの講演が行われる予定だ。
同セミナーは「アレルギー児の災害対策を多職種で考える」をテーマに、帝京大学医学部 小児科 教授/アレルギーセンター センター長の小林 茂俊氏を座長として、3つの講演が行われる予定だ。
DMAT事務局支援委員の岬 美穂氏などが登壇
同セミナーでは、DMAT事務局支援委員の岬 美穂氏が講演1「災害時におけるこども支援」、JDA-DAT総括の下浦 佳之氏が講演2「災害時におけるアレルギー患者(児)への栄養×食の対応について」、日本災害医療薬剤師学会会長の渡邉 暁洋氏が講演3「大規模災害時におけるアレルギー患者対応について薬剤師の視点から」を行う。
2024年11月1日から2025年2月28日にかけてのオンデマンド配信形式での開催で、参加費は無料だ。
(画像はunsplashより)
2024年11月1日から2025年2月28日にかけてのオンデマンド配信形式での開催で、参加費は無料だ。
(画像はunsplashより)