音声入力でAIが食事記録をサポート
株式会社asken(以下、asken)は、累計会員数1,200万人を超えるAI食事管理アプリ『あすけん』において、9月30日より新機能「話して記録」β版の提供を開始した。
同機能では食事内容を話すだけで記録が完了し、スマホ入力の煩わしさを解消することが可能。専属栄養士と会話する感覚で利用でき、健康的な生活習慣の実現をサポートする。
同機能では食事内容を話すだけで記録が完了し、スマホ入力の煩わしさを解消することが可能。専属栄養士と会話する感覚で利用でき、健康的な生活習慣の実現をサポートする。
話し言葉を認識して適切な食事メニューを提示
「話して記録」は音声・テキスト入力に対応するチャット形式で、AIが話し言葉を認識して適切な食事メニューを提示する。名もなき料理も内容を解析し、近しいメニューとして登録できる点も特徴の一つだ。
従来の画像解析やバーコード読み取りに続く新しい入力手段で、機能を試用したユーザーへのインターネット調査でも「使い続けたい」と利用者の8割が回答。「スマホの文字入力の手間が解消した」が約6割となった。
有料プラン「あすけんプレミアムサービス」で利用可能となっており、askenは今後、β版として機能の精度向上を重ねていくとしている。
(画像はプレスリリースより)
従来の画像解析やバーコード読み取りに続く新しい入力手段で、機能を試用したユーザーへのインターネット調査でも「使い続けたい」と利用者の8割が回答。「スマホの文字入力の手間が解消した」が約6割となった。
有料プラン「あすけんプレミアムサービス」で利用可能となっており、askenは今後、β版として機能の精度向上を重ねていくとしている。
(画像はプレスリリースより)