管理栄養士同士が情報交換と連携を深める場
        
      
        
        
  薬局管理栄養士研究会は、第20回年次大会「薬局管理栄養士の未来を拓く~薬局における新しい役割と展望~」を、11月29日に開催する。
同年次大会は、セルフメディケーションの現場で活躍する管理栄養士同士が情報交換と連携を深める場として毎年開催。節目となる今年は会員・非会員を問わず幅広く参加者を募っている。
当日は、会長挨拶に続き対談や口頭発表、グループディスカッションを実施。薬局における管理栄養士の役割拡大や課題解決に向けた意見交換を通じ、今後の活動に生かす内容となっている。
同年次大会は、セルフメディケーションの現場で活躍する管理栄養士同士が情報交換と連携を深める場として毎年開催。節目となる今年は会員・非会員を問わず幅広く参加者を募っている。
当日は、会長挨拶に続き対談や口頭発表、グループディスカッションを実施。薬局における管理栄養士の役割拡大や課題解決に向けた意見交換を通じ、今後の活動に生かす内容となっている。
会員・学生は無料、非会員は3,500円で参加可能
        
      
        
        
  開催日時は11月29日の13時30分から17時30分まで。配信会場は埼玉県にある「城西大学坂戸キャンパス」で、オンライン配信形式で行う。
定員は200人(うち学生40人)で、参加資格は薬局・ドラッグストア勤務の管理栄養士や栄養士など。参加費は会員・学生が無料、非会員は3,500円。申し込みは11月15日まで受け付けている。
(画像はunsplashより)
定員は200人(うち学生40人)で、参加資格は薬局・ドラッグストア勤務の管理栄養士や栄養士など。参加費は会員・学生が無料、非会員は3,500円。申し込みは11月15日まで受け付けている。
(画像はunsplashより)
