「ナッジを活用した食環境整備」について紹介
公益社団法人 京都府栄養士会（以下、京都府栄養士会）が9月21日に、「公衆衛生部会スキルアップ研修会」を開催する予定だ。
同研修会には、公益社団法人地域医療振興協会 地域医療研究所 研究員 管理栄養士の川畑 輝子氏が登壇。「ナッジを活用した食環境整備～職域および地域の事例紹介」というテーマで講義を行う。
同研修会には、公益社団法人地域医療振興協会 地域医療研究所 研究員 管理栄養士の川畑 輝子氏が登壇。「ナッジを活用した食環境整備～職域および地域の事例紹介」というテーマで講義を行う。
会員・会員外の管理栄養士・栄養士が対象
同研修会は京都府栄養士会 会員・会員外の管理栄養士・栄養士を対象に、WEB配信形式で9月21日の14時から16時にかけて開催。
定員は50人で受講料は京都府栄養士会会員が税込み1,100円、他府県の栄養士会会員が税込み2,200円、非会員は税込み5,500円だ。
なお、研修項目は「実務 食育のための行動科学 1.0」となっている。
（画像はunsplashより）
定員は50人で受講料は京都府栄養士会会員が税込み1,100円、他府県の栄養士会会員が税込み2,200円、非会員は税込み5,500円だ。
なお、研修項目は「実務 食育のための行動科学 1.0」となっている。
（画像はunsplashより）
