食中毒
熊本県熊本市の高齢者施設で給食を原因とする食中毒が発生
2026.03.16
熊本県熊本市(以下、熊本市)は、市内の高齢者施設で提供された給食を原因とする食中毒が発生したと、2月27日に発表した。
入所者25人に下痢の症状、保健所に連絡
熊本県熊本市(以下、熊本市)は、市内の高齢者施設で提供された給食を原因とする食中毒が発生したと、2月27日に発表した。
同高齢者施設の職員から2月20日、「2月19日夜から2月20日朝にかけて、入所者19人が下痢の症状を呈している」といった旨、熊本市保健所に連絡が入った。
調査の結果、入所者25人が下痢などの症状を呈し、全員が医療機関で受診したことを確認。同高齢者施設内で調理された給食を有症者全員が食べていたことも分かった。
同高齢者施設の職員から2月20日、「2月19日夜から2月20日朝にかけて、入所者19人が下痢の症状を呈している」といった旨、熊本市保健所に連絡が入った。
調査の結果、入所者25人が下痢などの症状を呈し、全員が医療機関で受診したことを確認。同高齢者施設内で調理された給食を有症者全員が食べていたことも分かった。
病因物質はウエルシュ菌、1日間の事業停止処分に
熊本市は有症者の共通食が同高齢者施設内で調理された給食のみであることや、検便検査結果などから、その給食を原因とする食中毒と断定。いずれも入院には至らず、快方に向かっている。
病因物質はウエルシュ菌で、原因食品の詳細は調査中。熊本市は同高齢者施設に対し、2月26日の1日間、集団給食のみの事業停止の処分を下した。
(画像はunsplashより)
病因物質はウエルシュ菌で、原因食品の詳細は調査中。熊本市は同高齢者施設に対し、2月26日の1日間、集団給食のみの事業停止の処分を下した。
(画像はunsplashより)
参考文献・サイト
この記事をシェアする
