テーマは『栄養管理における地域連携の課題』
株式会社日本医療企画が12月18日に、「地域一体型栄養サポートのススメ 『栄養管理における地域連携の課題』」というテーマで、「ヘルスケア・レストラン」トークライブ第31回を開催する予定だ。
2040年までに日本の高齢者人口がピークを迎え、病院や高齢者施設だけでは高齢者の受け入れが難しくなり、医療サポートが受けられない人が増加すると推定されていることから、国は医療・介護の連携強化を進めている。栄養管理においても施設内外、地域連携を図り、急性期から在宅までシームレスな栄養管理の提供が求められている。
そこで今回のトークライブには、トヨタ記念病院 栄養科 主任の福元 聡史氏が登壇。 栄養管理における地域連携の課題について、参加者からのさまざまな質問に回答する。
2040年までに日本の高齢者人口がピークを迎え、病院や高齢者施設だけでは高齢者の受け入れが難しくなり、医療サポートが受けられない人が増加すると推定されていることから、国は医療・介護の連携強化を進めている。栄養管理においても施設内外、地域連携を図り、急性期から在宅までシームレスな栄養管理の提供が求められている。
そこで今回のトークライブには、トヨタ記念病院 栄養科 主任の福元 聡史氏が登壇。 栄養管理における地域連携の課題について、参加者からのさまざまな質問に回答する。
医療・介護の専門職が対象で参加費は無料
「ヘルスケア・レストラン」は、月刊「ヘルスケア・レストラン」の編集長である佐々木 修氏が毎回司会を担当。栄養領域の最前線で活躍する専門職の人を招請し、視聴者からの質問にチャット形式で回答してもらう。
31回目を迎える同トークライブは12月18日の19時から20時にかけ、Zoomを活用したオンライン形式で開催される予定。医療・介護の専門職が対象で参加費は無料。定員は先着順の1,000人となる。
(画像はunsplashより)
31回目を迎える同トークライブは12月18日の19時から20時にかけ、Zoomを活用したオンライン形式で開催される予定。医療・介護の専門職が対象で参加費は無料。定員は先着順の1,000人となる。
(画像はunsplashより)