口から食べる喜びの共有機会を提供
南河内嚥下研究会が、『第40回記念 南河内嚥下研究会』を2025年2月8日に開催する予定だ。
南河内嚥下研究会は“食べてなんぼ”をモットーに、質の高い栄養サポートの実現を目指し、各諸種の連携を支援している。今回の研究会では、支援する側とされる側の双方に幸福をもたらす栄養管理と、口から食べる喜びの共有機会を提供する。
南河内嚥下研究会は“食べてなんぼ”をモットーに、質の高い栄養サポートの実現を目指し、各諸種の連携を支援している。今回の研究会では、支援する側とされる側の双方に幸福をもたらす栄養管理と、口から食べる喜びの共有機会を提供する。
老寿やすらぎ病院 管理栄養士の栗栖 裕幸氏などが登壇
同研究会には愛知学院大学 健康科学部健康学科 教授の牧野 日和氏や、沖縄大学客員教授・金城大学客員教授のちゅうざん病院 副院長の吉田 貞夫氏、老寿やすらぎ病院 管理栄養士の栗栖 裕幸氏が登壇。
牧野 日和氏が「その食形態は対象者の口に合っていますか?」、吉田 貞夫氏が「みんなが訊きたい!超高齢社会を生き抜くための栄養」、栗栖 裕幸氏が「知って得する!災害に負けない食の備え ~能登半島地震の教訓を活かして~」をテーマに講演を行う。
会場を「東文化会館 文化ホール」として、2025年2月8日の10時から16時にかけて開催。参加費はチケットの事前購入が2,000円、当日券が3,000円、学生は無料となっている。
(画像はunsplashより)
牧野 日和氏が「その食形態は対象者の口に合っていますか?」、吉田 貞夫氏が「みんなが訊きたい!超高齢社会を生き抜くための栄養」、栗栖 裕幸氏が「知って得する!災害に負けない食の備え ~能登半島地震の教訓を活かして~」をテーマに講演を行う。
会場を「東文化会館 文化ホール」として、2025年2月8日の10時から16時にかけて開催。参加費はチケットの事前購入が2,000円、当日券が3,000円、学生は無料となっている。
(画像はunsplashより)