在宅における管理栄養士の関わりなどを紹介
一般社団法人 大分県医療ソーシャルワーカー協会(以下、大分県医療ソーシャルワーカー協会)が12月21日に、『「多職種連携」研修~在宅栄養管理に携わる管理栄養士の視点から~』を開催する予定だ。
同研修にはヒカリノ診療所 管理栄養士の廣瀬 明子氏が講師として登壇。在宅医療を受ける人の専門医として訪問診療や、24時間365日往診に対応するヒカリノ診療所では、同氏も管理栄養士として日々多職種と連携を行っている。
今回は多職種連携をテーマに在宅における管理栄養士の関わりや、訪問栄養食事指導のシステムなどを紹介する予定だ。
同研修にはヒカリノ診療所 管理栄養士の廣瀬 明子氏が講師として登壇。在宅医療を受ける人の専門医として訪問診療や、24時間365日往診に対応するヒカリノ診療所では、同氏も管理栄養士として日々多職種と連携を行っている。
今回は多職種連携をテーマに在宅における管理栄養士の関わりや、訪問栄養食事指導のシステムなどを紹介する予定だ。
廣瀬 明子氏ならではの考えが聞ける質問タイムも
同研修ではほかの医療機関での臨床経験を経て、廣瀬 明子氏が在宅栄養管理を通じて感じたことや学んだこと、それらをどのように実践に活かしているのかなど、実際の事例も交えて話を進めていく予定だ。また、同氏ならではの考えが聞ける質問タイムも設けられている。
開催日時は12月21日の14時から16時まで。Zoomによるオンライン研修で、受講費は大分県医療ソーシャルワーカー協会の会員が1,000円、非会員は3,000円、学生は無料だ。申し込み締め切り日は12月19日となっている。
(画像はunsplashより)
開催日時は12月21日の14時から16時まで。Zoomによるオンライン研修で、受講費は大分県医療ソーシャルワーカー協会の会員が1,000円、非会員は3,000円、学生は無料だ。申し込み締め切り日は12月19日となっている。
(画像はunsplashより)