テーマは「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
産業栄養指導者会が6月1日に、『2024年度 総会』と『2023年度 第1回健康フォーラム関東』を開催する予定だ。
「食事摂取基準」は食事評価や食事指導、給食管理など、栄養に関するほぼ全ての分野で誓われているが、量的なガイドラインであるとともに数値が改定ごとに変わってしまう。しかし、その理論などに大きな変化はないため、食事摂取基準を正しく理解し、正しく使える人になることを目指し、今回の健康フォーラムで取り上げる。
テーマは「日本人の食事摂取基準(2025年版)~食事摂取基準がわかる12のキーワード」で、東京大学 名誉教授の佐々木 敏氏が登壇する。
「食事摂取基準」は食事評価や食事指導、給食管理など、栄養に関するほぼ全ての分野で誓われているが、量的なガイドラインであるとともに数値が改定ごとに変わってしまう。しかし、その理論などに大きな変化はないため、食事摂取基準を正しく理解し、正しく使える人になることを目指し、今回の健康フォーラムで取り上げる。
テーマは「日本人の食事摂取基準(2025年版)~食事摂取基準がわかる12のキーワード」で、東京大学 名誉教授の佐々木 敏氏が登壇する。
講演「総論:活用のための理屈を学ぶ」などを実施
同健康フォーラムでは佐々木 敏氏が、講演1「総論:活用のための理屈を学ぶ」と講演2「各論:活用からみた注意点」を行う。
会場は「学校法人食糧学院東京栄養食糧専門学校」で、定員は50人。参加費は産業栄養指導者会会員およびTHP指導者登録者が税込み2,500円、非会員(日本栄養士会会員を含む)が税込み3,500円、学生は税込み500円となっている。
(画像はunsplashより)
会場は「学校法人食糧学院東京栄養食糧専門学校」で、定員は50人。参加費は産業栄養指導者会会員およびTHP指導者登録者が税込み2,500円、非会員(日本栄養士会会員を含む)が税込み3,500円、学生は税込み500円となっている。
(画像はunsplashより)