食中毒
長野県松本市の住宅型有料老人ホームで食中毒が発生
2026.03.31
長野県松本市は、市内の住宅型有料老人ホームで提供された食事を原因とする食中毒が発生したと、3月23日に発表している。
入居者および職員の合計54人中29人が食中毒に
長野県松本市は、市内の住宅型有料老人ホームで提供された食事を原因とする食中毒が発生したと、3月23日に発表している。
3月14日の午後12時30分ごろ、同老人ホームの職員から「複数の入居者と職員に胃腸炎症状がある」といった旨の連絡が、松本市保健所に入った。
同保健所が調査を行った結果、同老人ホームで調理・提供された食事を食べた入居者と職員の合計54人のうち29人が、3月12日の午前5時ごろから腹痛や下痢、おう吐などの症状を呈していたことが判明。患者は全員快方に向かっていることも明らかにされた。
3月14日の午後12時30分ごろ、同老人ホームの職員から「複数の入居者と職員に胃腸炎症状がある」といった旨の連絡が、松本市保健所に入った。
同保健所が調査を行った結果、同老人ホームで調理・提供された食事を食べた入居者と職員の合計54人のうち29人が、3月12日の午前5時ごろから腹痛や下痢、おう吐などの症状を呈していたことが判明。患者は全員快方に向かっていることも明らかにされた。
ノロウイルスを検出、3日間の営業停止処分に
長野県が行った検査によって患者および調理従事者の便からノロウイルスが検出され、患者の共通食が同老人ホームで提供された食事であることや、診察した医師から食中毒の届け出などがあったことを受けて、松本市保健所は同老人ホームで調理・提供された食事を原因とする食中毒と断定した。
なお、松本市保健所は、同老人ホームの給食業務受託事業者に対し、3月23日から3月25日までの3日間の営業停止を命じた。
(画像はunsplashより)
なお、松本市保健所は、同老人ホームの給食業務受託事業者に対し、3月23日から3月25日までの3日間の営業停止を命じた。
(画像はunsplashより)
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