食中毒
大阪府熊取町の集団体調不良、給食パンを原因とする食中毒と判明
2026.03.27
大阪府は、熊取町内の小中学校で発生した集団体調不良事案について、給食パンを原因とする食中毒と断定したと3月25日に発表している。
サガン製パンが製造した給食パンによる食中毒と断定
大阪府は、熊取町内の小中学校で発生した集団体調不良事案について、給食パンを原因とする食中毒と断定したと3月25日に発表している。
同事案については熊取町教育委員会から3月19日に、「熊取町内の小中学校において、生徒など複数人が体調不良を呈している」といった旨、届け出があったことを受けて、泉佐野保健所が原因調査を進めていた。
調査の結果、熊取町内の小中学校の児童・生徒や職員合計302人(調査対象者が多数のため、現時点での調査完了数)が、3月18日を初発として腹痛やおう吐などの症状を呈していたことが分かった。
有症者が3月17日に有限会社サガン製パン(営業者)が製造した給食パンが共通食であることや、複数の患者便と同営業施設の従業員便からノロウイルスが検出されたことなどから、同保健所は同営業者が製造した給食による食中毒と断定している。
同事案については熊取町教育委員会から3月19日に、「熊取町内の小中学校において、生徒など複数人が体調不良を呈している」といった旨、届け出があったことを受けて、泉佐野保健所が原因調査を進めていた。
調査の結果、熊取町内の小中学校の児童・生徒や職員合計302人(調査対象者が多数のため、現時点での調査完了数)が、3月18日を初発として腹痛やおう吐などの症状を呈していたことが分かった。
有症者が3月17日に有限会社サガン製パン(営業者)が製造した給食パンが共通食であることや、複数の患者便と同営業施設の従業員便からノロウイルスが検出されたことなどから、同保健所は同営業者が製造した給食による食中毒と断定している。
3月29日までの5日間、営業停止処分に
同給食パンが提供されて児童や生徒などが食べた日時は3月17日の12時15分および12時25分。発症日時は3月18日の1時から3月19日の23時30分まで。提供個数は合わせて3,331個だった。
泉佐野保健所は食品衛生法第6条第3号違反として営業者に対し、3月25日から3月29日までの5日間の営業停止を命じた。
(画像はunsplashより)
泉佐野保健所は食品衛生法第6条第3号違反として営業者に対し、3月25日から3月29日までの5日間の営業停止を命じた。
(画像はunsplashより)
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