管理栄養士・栄養士など60人ほどが参加
女子栄養大学は6月7日、The Soyfoods Council主催の「大豆と大豆製品の最新情報を学ぶ試食付きセミナー」が、駒込キャンパスにて開催されたことを発表している。
食生態学研究室の林 芙美教授の協力のもと、同セミナーが行われ、管理栄養士・栄養士など60人ほどの参加者があった。
米国登録栄養士4人が、大豆や大豆製品に関する最新の知見を紹介。俗説の真偽などについても講演を行った。
食生態学研究室の林 芙美教授の協力のもと、同セミナーが行われ、管理栄養士・栄養士など60人ほどの参加者があった。
米国登録栄養士4人が、大豆や大豆製品に関する最新の知見を紹介。俗説の真偽などについても講演を行った。
大豆の健康的なエイジングにおける役割を紹介
同セミナーではマーク・メッシーナ博士(大豆栄養学の第一人者)による講演も動画で行われ、大豆の健康的なエイジングにおける役割について、疫学研究のエビデンスを踏まえて紹介された。
また、質疑応答の時間も設けられ、活発な意見交換などが行われた。
(画像はプレスリリースより)
また、質疑応答の時間も設けられ、活発な意見交換などが行われた。
(画像はプレスリリースより)