日本食品衛生協会 学術顧問の野田 衛氏などが登壇
NPO食の安全と安心を科学する会(以下、SFSS)が、「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2025」の第3回を、8月30日に開催する予定だ。
同フォーラムの第3回のテーマは「ウイルス性食中毒のリスク低減策」。秋田県健康環境センター 保健衛生部 シニアエキスパートの斎藤 博之氏や、国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部第四室長の岡 智一郎氏、公益社団法人 日本食品衛生協会 学術顧問/SFSS理事の野田 衛氏が登壇。
斎藤 博之氏が「食品衛生におけるノロウイルス対策の急所(仮)」、岡 智一郎氏が「サポウイルス等の“その他のウイルス”による食中毒とその対策(仮)」、野田 衛氏が「ウイルス性食中毒のリスコミのポイント(仮)」をテーマに講義を行う。
同フォーラムの第3回のテーマは「ウイルス性食中毒のリスク低減策」。秋田県健康環境センター 保健衛生部 シニアエキスパートの斎藤 博之氏や、国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部第四室長の岡 智一郎氏、公益社団法人 日本食品衛生協会 学術顧問/SFSS理事の野田 衛氏が登壇。
斎藤 博之氏が「食品衛生におけるノロウイルス対策の急所(仮)」、岡 智一郎氏が「サポウイルス等の“その他のウイルス”による食中毒とその対策(仮)」、野田 衛氏が「ウイルス性食中毒のリスコミのポイント(仮)」をテーマに講義を行う。
栄養士や消費者団体、リスク研究者などが対象
同フォーラムは栄養士や消費者団体、リスク研究者などを対象に、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催。
第3回は8月30日の13時から17時にかけて行われ、定員は会場70人、オンラインは100人。「東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール」をオフライン会場とし、オンライン参加はZoomを活用する。
参加費は一般が3,000円で、SFSS会員や後援団体、協賛団体(口数次第)、栄養士、学生などは参加費が無料だ。
(画像はunsplashより)
第3回は8月30日の13時から17時にかけて行われ、定員は会場70人、オンラインは100人。「東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール」をオフライン会場とし、オンライン参加はZoomを活用する。
参加費は一般が3,000円で、SFSS会員や後援団体、協賛団体(口数次第)、栄養士、学生などは参加費が無料だ。
(画像はunsplashより)