血糖習慣可視化プログラムの提供を開始
株式会社シュガコン(以下、シュガコン)は、中央みなとクリニックと業務提携し、血糖習慣可視化プログラム『シュガコン2weeks』の提供を開始したと、7月25日に発表している。
健診結果を生活改善に活かしきれていない現状を踏まえ、「自分の健康を自分で育てる」行動支援の強化を目的として、同プログラムを提供するべく、シュガコンが中央みなとクリニックと業務提携を決定。健診後の“次の一手”をサポートする。
健診結果を生活改善に活かしきれていない現状を踏まえ、「自分の健康を自分で育てる」行動支援の強化を目的として、同プログラムを提供するべく、シュガコンが中央みなとクリニックと業務提携を決定。健診後の“次の一手”をサポートする。
健康を意識した行動の定着と患者満足度の向上へ
『シュガコン2weeks』では専用デバイスの装着で、血糖値のリアルな変化を2週間にわたって測定。生活習慣の現状把握と行動変容をサポートに向けて、専属の管理栄養士が得られたデータに基づいてフィードバックを行う。
シュガコンによれば『シュガコン2weeks』の提供を通じて、医療と日常生活を結びつける新たな選択肢として、健康を意識した行動の定着と、患者満足度の向上を目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)
シュガコンによれば『シュガコン2weeks』の提供を通じて、医療と日常生活を結びつける新たな選択肢として、健康を意識した行動の定着と、患者満足度の向上を目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)