特別講演「地域で支える子どもの食と栄養」などを実施
日本栄養改善学会北海道支部会が、「第21回 日本栄養改善学会 北海道支部学術総会」を12月8日に開催する。
同学術総会は、“恵み豊かな北の大地の栄養学 ~食と健康づくり、未来への推進~”をテーマに開催され、札幌保健医療大学 保健医療学部 栄養学科 教授の板垣 康治氏が、市民公開講座「生活環境と食物アレルギー」を実施。
また、医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ みらいつくり研究所 管理栄養士の久保 香苗氏が、特別講演「地域で支える子どもの食と栄養」を行う予定だ。
同学術総会は、“恵み豊かな北の大地の栄養学 ~食と健康づくり、未来への推進~”をテーマに開催され、札幌保健医療大学 保健医療学部 栄養学科 教授の板垣 康治氏が、市民公開講座「生活環境と食物アレルギー」を実施。
また、医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ みらいつくり研究所 管理栄養士の久保 香苗氏が、特別講演「地域で支える子どもの食と栄養」を行う予定だ。
参加申し込み締め切り日は9月30日
同学術総会はZoomやTeamsを活用したオンラインと、「札幌保健医療大学」をオフライン会場とするハイブリッド形式で開催される。
参加費は日本栄養改善学会正会員が2,000円、非会員が3,000円、学生・大学院生は無料だ。
(画像はunsplashより)
参加費は日本栄養改善学会正会員が2,000円、非会員が3,000円、学生・大学院生は無料だ。
(画像はunsplashより)