ご懐妊おめでとうございます。 心があたたかくなるような、素晴らしいトピですね。 私は、大学の恩師が卒業時におっしゃってた「栄養士は一生勉強を続けなくてはならない。」という言葉です。この言葉を伺った時、恩師は50代後半でしたが、とても気持ちがこもっていて、栄養士というのは簡単な気持ちでなれる仕事ではないこと、50代の恩師もまたずっと勉強を続けておられることを学び、社会に出て行く心構えになりました。 また、私も今でも「一生勉強」を痛感しています。 もう一つは、病院の先輩に教えていただいた「私たちは患者様が人生の最後に召し上がるお食事を作っています。この食事がもしかしたらこの患者様の最後のお食事になるかもしれない、そんな大切なお食事を作っています。」という言葉です。 どんな時も手を抜かず、心を込めてお食事を作るようにと、私の教訓にしています。

前の書き込みでは、「展開食がやりたかったから」病院配属になったと書いておられたのに、転職先は学校給食をご希望ですか？ そもそもなぜ栄養士になろうと思われたのか、どうして展開食がしたい（病院栄養士になりたい）と思われたのか、考え直された方が良いと思います。 そのようなふわふわした気持ちでは、どこの事業所へ行かれても長続きしないでしょう。 厳しい意見でごめんなさい。

みなさん、正直な厳しいお返事が多くて、千歳柚希さんが少しかわいそうになり、書き込みさせていただきます(^_^;) 人手不足で、食数の多い大変な職場だという理由があったとしても、トレーナーの方の対応はパワハラです。どんな状況であっても、人の上に立つものとしての最低限のマナーがあるでしょう。 千歳柚希さんが重い気持ちになるのも私はわかりますし、千歳柚希さんがわがままだとも思いません。 ただ、この業界はどこへ転勤されても、忙しく人手不足ですから、この状況を乗り越えて強い栄養士になっていただきたいなと応援したいと思います。 あまり思い詰めず、同期やほかの先輩にも相談してみてはいかがでしょうか。