こっこ♪さんこんにちは。 現在病院勤務の管理栄養士です。 病院勤務を10年経験した後 職場の異動で2年程、保健センターに勤務していました。 乳児・幼児検診、母子手帳交付や 、特定健診や介護予防などの事業に対し、講話・食事指導・調理実習を行っていました。 また、食生活改善推進員の事務局など。 保健師さんは相談にのるプロですから、色々相談されると良いと思います。指導の技術など、快くアドバイスをくださると思いますよ。 また、私の場合は事業の際にパートの栄養士さんが応援に呼ばれる事もあり、その方に話を伺ったりもしていました。 一通りこなすまでは、何をどうするのかさっぱりわからず、ただただ不安がつのるだけ、とにかく無我夢中でした。 指導など、人前で窮地に陥った際に助けになるのは自分の予習と準備したカンペだけだったので、準備は万全にすると緊張もほぐれると思いますよ。 この準備が役に立つのかな？検討違いの勉強してるんじゃないかな？と不安なことも多々ありましたが、勉強した量が自信につながりましたし、すぐに成果は出なくても、その後の自分の業務には良い糧となりました。 慣れるまでは大変かも知れませんが、飛び込んでしまえばあっという間。 たまには息抜きして、がんばって下さいね。

えいちきさんこんにちは。 病院勤務の管理栄養士です。 私の場合、 就労証明書(提出書類にありましたっけ？施設長がいつからいつまで就労していたと証明するもの) にあわせて、 毎日2時間の指導×20日×12ヶ月×○年、で1000時間になるように計算して提出したと記憶しています。

rurusuさんこんにちは。 病院勤務の管理栄養士です。 なぜハーフ食の指示なのか不明ですが、 当院でも腎不全でBUNが高くなると吐き気で食欲不振になる患者さまをよく見かけます。 私も、食事をハーフにして、ドリンク、ゼリーなど患者さまの好みを聞いて付加しています。 食事がハーフなら食事中のカリウム量も半分量となるので、ペムパルを一日三本付加しても医師からの指示範囲内となればよいのではないでしょうか。 付加後に、食事、ドリンクはきちんととれているか、確認が大事かなと思います。 ドリンクを付けても口に合わない＆食欲不振で、飲めずに溜め込んでしまう方もよくおられます。 答えになっているかわかりませんが… お互い頑張りましょうね。

それはけっこうプレッシャーですね。 給食会議には必ず会議録があると思うので、それを見せていただくといいのでないでしょうか。 給食会議の会議録はだいたい栄養士さんがとっていると思いますが、エリ☆さんの勤務先ではどうでしょうか。 もし栄養士さんがとるなら、給食会議に出席するエリ☆さんが会議録を記録する事にもなると思うので、事前準備のためにもぜひ見せていただくようお願いするといいと思います。 答えに困る難しいツッコミなんかは、「私ではお答えできないので、上司に確認してお返事します」で乗り切るといいと思いますよ。 私がチーフ栄養士さんだったら、他の出席者にエリ☆さんをよろしくと根回しすると思います。 がんばって下さいね。

病院勤務の管理栄養士です。 もう少しきれいに盛り付けて欲しいと伝えても、時間がないから、と取り合ってもらえない事もありますよね。 早く済ませて次の作業へ、次の作業へと調理員さんが焦る気持ちもわかります。 誰のための食事か、今一度考えていただくために、食事をみた患者さまの反応、意見を調理員さんにお伝えするのも一つの方法と思います。 または、調理員さんを同伴して患者さまへ面談しに行くか。 食事の向こうに食べる相手がいると実感していただくよう促してみるのよいのではないでしょうか。

病院勤務の管理栄養士です。 調理員に限らず、栄養士、管理栄養士科内スタッフ全員に対し 業務内でおこったミスは全て周知し、 いつ、どこで、なぜ、どのようにしておこったか、二度とおこさないようにするためにどんな対策を取るか ミーティングにて検討します。 ミスは誰でも起こしうるもので、罪の多くは個人でなく作業内容などの不備にあるいう考えです。 そのため、ミスをおこした方には一対一で聞き取りを行い、科長が「ミスをおこしたのは誰か」を伏せて周知します。 個人を吊るし上げるのは、職員間の個人攻撃を増長し、他職員の慢心につながるように思います。 「自分は起こさない」と自信を持って作業しても起こるのがミスですから。 その報告を他職種にする際も、「誰がおこしたか」は伝えていません。