対面とWebのハイブリッド形式で開催
公益社団法人 和歌山県栄養士会が、「2023年度<9月>生涯教育研修会【対面+Web研修会】」を9月9日に開催する予定だ。
同研修会では、公立那賀病院の真珠 文子氏が「PES報告の必要性と書き方のポイント」、歌山県栄養士会医療部会理事が「PESを用いた症例検討」というテーマでプログラムを展開する。
同研修会では、公立那賀病院の真珠 文子氏が「PES報告の必要性と書き方のポイント」、歌山県栄養士会医療部会理事が「PESを用いた症例検討」というテーマでプログラムを展開する。
栄養士・管理栄養士などが受講資格に
同研修会は、対面とWebのハイブリッド形式で、9月9日の13時30分から16時40分にかけて開催。対面の場合、会場を「和歌山ビッグ愛801」として開催。受講資格は栄養士・管理栄養士・一般・非会員で、定員は45人だ。
受講料は2コマ税込み2,000円。非会員は税込み10,000円。申し込み締め切り日は9月2日となっている。
なお、研修項目は「4-2 基本 栄養スクリーニング1.0(講義)」と、「4-2 基本 栄養スクリーニング0.5(演習)」となる。
(画像はunsplashより)
受講料は2コマ税込み2,000円。非会員は税込み10,000円。申し込み締め切り日は9月2日となっている。
なお、研修項目は「4-2 基本 栄養スクリーニング1.0(講義)」と、「4-2 基本 栄養スクリーニング0.5(演習)」となる。
(画像はunsplashより)