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[診療報酬] 改定率3.09%を受け見解、「ほっとした」が「厳しい状況は続く」
2026.01.09
国立大学病院長会議、診療報酬3.09%改定を「30年ぶり」と評価し安堵の声。一方、物価高への懸念や高度医療への配分注視に加え、現行の決定プロセスでは経済情勢に追いつかないとして枠組み変更も提言した。
国立大学病院長会議は12月19日に記者会見を開き、各病院長が2026年度診療報酬改定の改定率への受け止めを述べた。この日、政府が診療報酬改定の本体改定率を3.09%とすることで最終調整に入ったことを受けたもの。改定率が3%を超えるのは1996年以来30年ぶりで、会長の大鳥精司氏(千葉大学医学部附属病院長)は「類のない非常に大きな額」と述べた。高折晃史氏(京都大学医学部附属病院病院長)も「個人的には非常に驚いた」と語り、前田嘉信氏(岡山大学病院病院長)は「非常に安心し、ほっとした」と述べた。
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