国立大学病院長会議は12月19日に記者会見を開き、各病院長が2026年度診療報酬改定の改定率への受け止めを述べた。この日、政府が診療報酬改定の本体改定率を3.09%とすることで最終調整に入ったことを受けたもの。改定率が3%を超えるのは1996年以来30年ぶりで、会長の大鳥精司氏(千葉大学医学部附属病院長)は「類のない非常に大きな額」と述べた。高折晃史氏(京都大学医学部附属病院病院長)も「個人的には非常に驚いた」と語り、前田嘉信氏(岡山大学病院病院長)は「非常に安心し、ほっとした」と述べた。
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