歯の治療完了後における栄養面のアプローチについて紹介
歯科と栄養 二足のワラジーの会が、セミナー「歯科医院で伝えたい栄養のこと ~管理栄養士たちの実践~」を11月23日に開催する予定だ。
乳幼児期から看取り期まで、いろいろな患者と関わりのある地域の歯科医院。歯の治療完了後も再発防止や健康増進のためには栄養面のアプローチも必要となってくる。
そこで同セミナーでは、新刊「対話形式でわかる!歯科医院で伝えたい栄養のこと」(医歯薬出版)を執筆した著者たちが、食事指導時に役立つ、生活の中で実践可能な内容を実習付きで具体的に紹介する。
乳幼児期から看取り期まで、いろいろな患者と関わりのある地域の歯科医院。歯の治療完了後も再発防止や健康増進のためには栄養面のアプローチも必要となってくる。
そこで同セミナーでは、新刊「対話形式でわかる!歯科医院で伝えたい栄養のこと」(医歯薬出版)を執筆した著者たちが、食事指導時に役立つ、生活の中で実践可能な内容を実習付きで具体的に紹介する。
おうち介護食「ちそうごはん」試食会も開催
同セミナーは11月23日の13時から16時にかけ、「日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック(3階カンファレンスルーム)」を会場として開催。
定員は40人(予定)、参加費は会員が税込み1,500円、非会員が3,000円。おうち介護食「ちそうごはん」試食会も行われる予定だ。
(画像はunsplashより)
定員は40人(予定)、参加費は会員が税込み1,500円、非会員が3,000円。おうち介護食「ちそうごはん」試食会も行われる予定だ。
(画像はunsplashより)