テーマは「腸内細菌による健康リスク低減」
NPO食の安全と安心を科学する会(以下、SFSS)は、第4回「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2025」を10月19日に開催する。
テーマは「腸内細菌による健康リスク低減」で、東京大学農学部フードサイエンス棟を会場に、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で行う。
東京大学大学院農学生命科学研究科 附属食の安全研究センター長・教授の平山 和宏氏や、東京農工大学大学院農学研究院食品機能学研究室・准教授の宮本 潤基氏、森永乳業株式会社研究本部基礎研究所腸内フローラ研究室・室長の小田巻 俊孝氏が講演し、登壇者3人によるパネルディスカッションも実施される予定だ。
テーマは「腸内細菌による健康リスク低減」で、東京大学農学部フードサイエンス棟を会場に、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で行う。
東京大学大学院農学生命科学研究科 附属食の安全研究センター長・教授の平山 和宏氏や、東京農工大学大学院農学研究院食品機能学研究室・准教授の宮本 潤基氏、森永乳業株式会社研究本部基礎研究所腸内フローラ研究室・室長の小田巻 俊孝氏が講演し、登壇者3人によるパネルディスカッションも実施される予定だ。
栄養士や食品関連行政の担当者などが対象
対象は栄養士や食品関連行政の担当者、食品事業者の広報・お客様相談・品質保証担当、リスク研究者など幅広い層となっている。
開催日時は10月19日の13時から17時まで。定員は会場が70人、オンラインが100人。参加費は一般が3,000円、SFSS会員や後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)、栄養士、学生は無料だ。
(画像はunsplashより)
開催日時は10月19日の13時から17時まで。定員は会場が70人、オンラインが100人。参加費は一般が3,000円、SFSS会員や後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)、栄養士、学生は無料だ。
(画像はunsplashより)