長さ約5ミリメートルのプラスチック片が混入
株式会社食環境衛生研究所が、大分県日田市(以下、日田市)の小学校の給食に異物が混入していたことを1月15日に発表している。
1月15日に大分県日田市の小学校において提供された給食の「五目汁」の中に、長さ約5ミリメートルのプラスチック片が混入していたことが判明した。
1月15日に大分県日田市の小学校において提供された給食の「五目汁」の中に、長さ約5ミリメートルのプラスチック片が混入していたことが判明した。
調理器具などに破損はなく、混入原因を調査中
1月15日に児童が「五目汁」を配膳している際に、プラスチック片が混入していることに気付いたため、健康被害の報告はないことも明らかにされた。
なお、日田市が調理器具などを確認しているが現時点で破損は見つからず、原因を調査している。
(画像はunsplashより)
なお、日田市が調理器具などを確認しているが現時点で破損は見つからず、原因を調査している。
(画像はunsplashより)