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[診療報酬] 26年改定のパブリックコメントに5,808件の意見、関心の高さ示す
2026.02.03
厚労省、26年度改定に関するパブリックコメントの結果を公表。全5,808件のうち、個別項目で最多の意見を集めたのは「食材料費」や光熱水費等の高騰への対応だった。物価高の中で公定価格が据え置かれる現状に対し、病院経営の窮状を訴える声が多数寄せられ、給食部門等が直面するコスト課題が最大の関心事として示された。
厚生労働省は1月30日に開催された中央社会保険医療協議会・総会に、2026年度診療報酬改定の答申書附帯意見の修正案およびパブリックコメントの募集結果、公聴会の概要を提示した。答申書附帯意見の修正案に異論はなく、了承された。
「26年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」に関するパブリックコメントには、5,808件の意見が寄せられた。意見を提出した人の属性を職業別でみると、医師が30.3%と最も多く、次いで看護師が24.9%、会社員(医療関係の企業以外)が14.8%と続いた。
「26年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」に関するパブリックコメントには、5,808件の意見が寄せられた。意見を提出した人の属性を職業別でみると、医師が30.3%と最も多く、次いで看護師が24.9%、会社員(医療関係の企業以外)が14.8%と続いた。
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