高齢者施設内で複数人が胃腸炎の症状に
島根県大田市(以下、大田市)は、市内の高齢者施設「社会福祉法人ウェルNC 介護老人保健施設たてがみの郷」で食中毒が発生したと2月10日に発表している。
2月9日、大田市内の高齢者施設から「施設内で複数人が胃腸炎の症状を呈している」といった旨の連絡が県央保健所に入った。
同保健所の調査の結果、施設で調理された食事を食べた職員と入所者の合計32人がおう吐や発熱、下痢などを発症したことが判明。患者のうち1人の死亡が確認されたが、食中毒との因果関係は不明だとしている。
2月9日、大田市内の高齢者施設から「施設内で複数人が胃腸炎の症状を呈している」といった旨の連絡が県央保健所に入った。
同保健所の調査の結果、施設で調理された食事を食べた職員と入所者の合計32人がおう吐や発熱、下痢などを発症したことが判明。患者のうち1人の死亡が確認されたが、食中毒との因果関係は不明だとしている。
施設が2月7日から2月8日に調理・提供した食事が原因
大田市は、患者の発症状況などから同施設が2月7日から2月8日に調理・提供した食事を原因とする食中毒と断定。病因物質はノロウイルスであることを明らかにした。
同保健所は営業者に対し、2月10日から2月14日までの5日間の営業停止を命じるとともに、施設の清掃・消毒や食品衛生管理の改善を指導している。
(画像はunsplashより)
同保健所は営業者に対し、2月10日から2月14日までの5日間の営業停止を命じるとともに、施設の清掃・消毒や食品衛生管理の改善を指導している。
(画像はunsplashより)
