『人生100年時代、地域のフレイル対策』がテーマ
公益社団法人 栃木県栄養士会(以下、栃木県栄養士会)が、「第16回栃木県栄養改善学会」を12月3日に開催する予定だ。
同研修会には、神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科 教授の 田中 和美氏や、栃木県栄養士会 副会長の齊藤 克枝氏、栃木県食生活改善推進員協議会 会長である鈴木 美恵子氏が登壇。『人生100年時代、地域のフレイル対策』をテーマに講義を行う。
同研修会には、神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科 教授の 田中 和美氏や、栃木県栄養士会 副会長の齊藤 克枝氏、栃木県食生活改善推進員協議会 会長である鈴木 美恵子氏が登壇。『人生100年時代、地域のフレイル対策』をテーマに講義を行う。
学術集会・口演発表も行われる予定
同研修会の会場は「とちぎ健康の森 とちぎ生きがいづくりセンター 講堂」で、12月3日の10時30分から16時にかけて開催される。前述の講義のほか、13時30分から16時にかけては、学術集会・口演発表も行われる予定だ。
基調講演、事例発表、シンポジウムの受講料は無料。学術集会は栃木県栄養士会会員が無料、非会員が税込み2,000円、学生が税込み500円となる。
(画像はunsplashより)
基調講演、事例発表、シンポジウムの受講料は無料。学術集会は栃木県栄養士会会員が無料、非会員が税込み2,000円、学生が税込み500円となる。
(画像はunsplashより)