特別コラボを順次展開へ
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(以下、ゼスプリ)は16日、日本の食事・栄養課題に取り組む「ゼスプリ栄養改革プロジェクト」の一環として、オイシックス・ラ・大地株式会社(以下、オイシックス・ラ・大地)と初のコラボレーションを実施すると発表した。
オイシックス・ラ・大地が展開する、青果や弁当・惣菜取り扱いの「旬八青果店」、職域食堂を掲げる「雨晴食堂」、食品サブスクリプションサービスの「Oisix」と10月16日より順次、コラボ展開を始める。
オイシックス・ラ・大地が展開する、青果や弁当・惣菜取り扱いの「旬八青果店」、職域食堂を掲げる「雨晴食堂」、食品サブスクリプションサービスの「Oisix」と10月16日より順次、コラボ展開を始める。

現代の日本では、実に成人の3人に1人が栄養不良状態にあるとされる。とくに昼食の栄養バランスが乱れている人は、ゼスプリの栄養把握調査の結果、83%にものぼったという。
こうした中において、フルーツの力に着目したゼスプリは、ランチにフルーツを加えると、それだけで健康スコアが22%アップすることを突き止めた。そこで今回のコラボレーションでは、ランチにフルーツをもっと手軽に取り入れてもらうことを目指して活動を推進していく。
こうした中において、フルーツの力に着目したゼスプリは、ランチにフルーツを加えると、それだけで健康スコアが22%アップすることを突き止めた。そこで今回のコラボレーションでは、ランチにフルーツをもっと手軽に取り入れてもらうことを目指して活動を推進していく。

ランチにフルーツをプラス
第1弾となる「旬八青果店」でのコラボでは、同店人気の「グリルチキンDX弁当」に、ハーフカットされたゼスプリグリーンキウイを追加、「ゼスプリ×旬八特別コラボ弁当」として期間限定発売する。実施期間は10月16日~10月29日、平日ランチタイム限定で販売される。

第2弾となる「雨晴食堂」では、ゲートシティ大崎にある同店店舗の人気サラダバーコーナーに、ゼスプリ有機栽培グリーンキウイフルーツを並べ、楽しんでもらえる「特別コラボサラダバー」を開催するという。こちらは10月20日からの実施で、11月19日まで展開する。
第3弾となる「Oisix」とのコラボでは、10月23日~10月30日の期間、「Oisix」の購入者にゼスプリ有機栽培グリーンキウイフルーツ2個セットの限定プレゼントを用意。対象者に贈呈していくとした。
「ゼスプリ栄養改革プロジェクト」は、誰もが栄養バランスのとれた食事を楽しく手軽に摂取できる社会を目指して開始されたもの。昨今の日本人の食生活における栄養バランスの偏りや果物摂取量の不足といった課題に挑むプロジェクトとなっている。
日本における栄養不良の改善を最終目標としており、高品質で栄養価の高いキウイフルーツ60億食分を通じ、より多くの健康的な食事の機会をつくる多彩な栄養改革アクションを展開、今後も活動を続けていくとしている。
(画像はプレスリリースより)
第3弾となる「Oisix」とのコラボでは、10月23日~10月30日の期間、「Oisix」の購入者にゼスプリ有機栽培グリーンキウイフルーツ2個セットの限定プレゼントを用意。対象者に贈呈していくとした。
「ゼスプリ栄養改革プロジェクト」は、誰もが栄養バランスのとれた食事を楽しく手軽に摂取できる社会を目指して開始されたもの。昨今の日本人の食生活における栄養バランスの偏りや果物摂取量の不足といった課題に挑むプロジェクトとなっている。
日本における栄養不良の改善を最終目標としており、高品質で栄養価の高いキウイフルーツ60億食分を通じ、より多くの健康的な食事の機会をつくる多彩な栄養改革アクションを展開、今後も活動を続けていくとしている。
(画像はプレスリリースより)