生産地と連携した有機食材の提供を開始
食べチョクを運営する株式会社ビビッドガーデンは、港区内7校で実施される「オーガニックデイ」に向け、生産地と連携した有機食材の提供を開始したと、12月4日に発表している。
管理栄養士や学校の栄養教諭と協力し、食材選定と数量調整を行った。子どもたちが農や食に興味を持つ機会を創出する狙いがある。
管理栄養士や学校の栄養教諭と協力し、食材選定と数量調整を行った。子どもたちが農や食に興味を持つ機会を創出する狙いがある。
「オガビレ・フレンズシティ構想」の第二回イベント
同取り組みでは木更津市や南砺市など複数産地の有機食材を給食に活用し、消費地と生産地の連携を強化する。
今回は、全国の「オーガニックビレッジ」に取り組む生産地と、消費地をつなぐ「オガビレ・フレンズシティ構想」における第二回イベントとして開催。有機食品のさらなる販路拡大のほか、消費地の子どもの食育を通じて、生産者のこだわりが評価される世界になるよう寄与する。
(画像はプレスリリースより)
今回は、全国の「オーガニックビレッジ」に取り組む生産地と、消費地をつなぐ「オガビレ・フレンズシティ構想」における第二回イベントとして開催。有機食品のさらなる販路拡大のほか、消費地の子どもの食育を通じて、生産者のこだわりが評価される世界になるよう寄与する。
(画像はプレスリリースより)
