「既存レシピ部門」と「創作レシピ部門」で募集
全国精麦工業協同組合連合会は、『第2回学校給食向け国内産大麦レシピコンクール』を7月15日から9月15日にかけて開催している。
同レシピコンクールは管理栄養士および栄養士を対象とし、「既存レシピ部門」と「創作レシピ部門」の2部門で応募を受付。国内産の大麦(白麦やもち麦、押麦、米粒麦などの精麦および大麦粉)を使用した学校給食向けレシピを募集している。
「既存レシピ部門」では給食標準献立や人気献立が、「創作レシピ部門」では新たに考案されたオリジナルレシピが対象だ。
同レシピコンクールは管理栄養士および栄養士を対象とし、「既存レシピ部門」と「創作レシピ部門」の2部門で応募を受付。国内産の大麦(白麦やもち麦、押麦、米粒麦などの精麦および大麦粉)を使用した学校給食向けレシピを募集している。
「既存レシピ部門」では給食標準献立や人気献立が、「創作レシピ部門」では新たに考案されたオリジナルレシピが対象だ。
栄養価やおいしさ、創造性などが評価基準に
審査においては栄養価やおいしさ、創造性、手軽さを評価基準とし、各部門に優秀賞(図書カード3万円分)1点、特別賞(図書カード1万円分)2点を決定する。
一次審査では全麦連等による書類審査を実施。二次審査では審査員による調理および試食による審査が行われる予定だ。
受賞した人には11月中旬に通知し、全国精麦工業協同組合連合会のホームページにあるコンクール特設サイトで発表される。
(画像はプレスリリースより)
一次審査では全麦連等による書類審査を実施。二次審査では審査員による調理および試食による審査が行われる予定だ。
受賞した人には11月中旬に通知し、全国精麦工業協同組合連合会のホームページにあるコンクール特設サイトで発表される。
(画像はプレスリリースより)