カタツムリのような直径約1センチメートルの異物が混入
株式会社食環境衛生研究所が、鹿児島県薩摩川内市(以下、薩摩川内市)の小学校の給食に異物が混入していたことを、6月13日に発表している。
6月12日、薩摩川内市にある小学校において提供された給食の「アサリと玉ねぎの味噌汁」に、カタツムリのような直径約1センチメートルの異物が混入していた。
6月12日、薩摩川内市にある小学校において提供された給食の「アサリと玉ねぎの味噌汁」に、カタツムリのような直径約1センチメートルの異物が混入していた。
5月30日にも調理に使用予定だった里芋から金属片を発見
同異物は取り分けられた味噌汁の器に、生徒が混入していることを発見したことで発覚している。
同給食を調理した給食センターでは、5月30日にも調理に使用予定だった里芋から金属片が発見されている。
(画像はunsplashより)
同給食を調理した給食センターでは、5月30日にも調理に使用予定だった里芋から金属片が発見されている。
(画像はunsplashより)