お仕事お疲れ様です。 筑前煮、子供たちからしたら食べづらい、あまり好まないメニューなのかもしれませんね。でもご家庭で食べないからこそ、お友達と一緒の園での給食でチャレンジして欲しいメニューですね。 コロナ禍ではなかなか出来ていませんが、親子食育教室などでは、うちの子がこんなに野菜を食べるとは思わなかった、と保護者の方からコメントをいただくこともあります。 根菜が出てくる絵本とかを使って食育をしたりすると、お腹の掃除屋さん！と言って根菜も好んで食べてくれたりしますし、実際、給食を食べているとウンチがよく出ると、言われたこともありました。 同じ具材でちょっとカレー風味にするとまたそれはそれでモリモリ食べてくれたりするので、いろんな手で筑前煮を人気メニューに出来るといいですね！

お仕事お疲れ様です。 4月初旬と5月下旬とか、極端に開きがなければ問題ないと思います。 実際、検体提出の翌日に感染する可能性もあるわけで、そうなると毎日検査しないと意味がないですし、検査に入るタイミングによっても結果の出る日は違ってくるので、前後5日位のズレで指摘される根拠がないと思いますので大丈夫です！

お仕事お疲れ様です。 提供数も多くて大変ですね。 会社の本部様は実態を把握されてますでしょうか？ まれに、慌てたくないからと自ら早出して契約時間の前から仕事を始めてしまう方もいたりしますが、そもそも残業は管理者の指示の下するものなので、上司の知らないところで勤務してしまったら、万が一事故が起きてしまった時など、本当に大変なことになります。 どうやったら今の契約時間とスタッフの人数で出来るか、出来ないときは契約内容を変えるか、考えるといいですね。 とはいえ、入社されたばかりとのことですので、まずはご自身が少しでも早くひとつでも多く仕事を出来るようになって、皆さんに助けてもらっている分をお返し出来るようになっていただけるのが1番ではないでしょうか？？頑張ってください！

お仕事お疲れ様です。 株式会社タスの、献ダテマンはいかがでしょうか？私自身、受託会社で勤務していまして、クライアント様ご指定のシステムはじめ、たくさんソフトを使って来ましたが、献ダテマンを知ると他のソフトは正直触れない位、操作しやすいです。 契約内容にもよるかと思いますが、サポートセンターの対応も手厚く、様々なデータの改訂時もきめ細やかに対応してくださいます。

毎日お仕事お疲れ様です。 私も受託会社(本部)で勤務しています。 皆さま仰っているように、材料費の価格の低さに驚きました。全員に行き渡らない特殊食材も込で材料費を設定してしまうと、結果的に必要な方にだけ材料費を取られ、同じ料金をいただいているのに常食の方のお皿の上が貧相になりかねませんよね。 全員同じ行事食やイベント食はしますが、バイキングやセレクト食に関しては私の会社では今はあまりおすすめしていません。 どうしてもロット都合の在庫や廃棄ロスが出ますし、受託会社がそれを補填するのではなく、いただいている材料費で補填しているので、結果、ご利用者様のお食事とならない部分にお金を使ったことになるからです。 選べなくても気にならないくらい、毎日ご満足いただける食事にします、と申し上げると、バイキングやセレクト方式の廃止に関しては、結構ご理解いただけます。 クライアント様からすると、人件費経費にあたる委託金と、材料費×月間食数、どちらのバランスがどうかというより、委託会社に対して支払う費用全体が上がらなければさほど影響ないと思いますので、契約内容の見直しのご提案(値上げ交渉も)は出来ると思います。 交渉は本部様のお仕事だと思いますが、そこに必要な情報(何にどの位お金を使っているなど)は現場でしかわからないことと思いますので、どこか一部分だけでも、クライアント様に区分変更をご了承いただけるといいですね。