まちりんさんも・・・ フリーランスで活動されているのですか＾＾ 私は１４年間、病院と心身障害者の複合施設に勤務して、 去年の６月から夫（東京の精神科クリニックで 心理カウンセラーとして勤務していました）とともに 電話による心理カウンセリングの自営をはじめました。 何せはじめてのことなので利用してくださる方に支えられながら日々修行中・・・ 反省反省の連続です。 勤務していたときは、医師、心理士、看護師、介護士等と 連携することができましたし、 ３度の食事を給食で管理することができたので、 病気や障害でいわゆる抑うつ状態になっている方々に 栄養改善のアプローチをしたときの効果を目に見えて実感することが できたのですが・・・ いまは正直、暗中模索・悪戦苦闘中です。 電話カウンセリングを利用される方は、 家からどころか布団からすらなかなか出られない、 周囲の協力もままならないという深刻な方が多いものですから・・・ ぼんやりと構想にあるのは、地域の在宅栄養士で何か援助のネットワークが できないかということなのですが・・・ それにしてもまだまだ、勉強しなければいけないことが山ほどです！ できるだけたくさんの方と情報交換したいと思っていますし、 共感していただけたり関心をもっていただけるだけで、ホント！うれしいです！ それと蛇足なんですが、夫が重度視覚障害者なので、 障害者手帳を持つ者が味わう困難も、身をもって感じています。

少しずつ さっそくお返事、ありがとうございます！ ご無理のない範囲で、情報交換しあえたらうれしいです。 心の病と食・栄養についての理解と関心の輪を 少しずつでもひろげていけたらいいですよね＾＾

暗中模索中です 去年の６月から電話専門の心理カウンセリング業を自営していまして、 うつ病をはじめ心の病に苦しむ方の栄養アドバイスにも取り組んでいます。 分子整合医学をはじめ、古今東西のさまざまな療法や健康法、資料を 漁り読んでいますが、なかなか難しいですね・・・ 心の病に苦しんでいると、もう食事・栄養、運動どころではなくなってしまいますし。 神経伝達に関連する栄養素や各種栄養素を大量に摂取するというのも 何か違和感を感じてしまっていて・・・、経済的負担も大きくなりますしね。 というわけで、ただいま一人で暗中模索悪戦苦闘中なのですが・・・ うつ病に苦しむ栄養士仲間、そしてうつ病の栄養療法に関心のある栄養士仲間で 情報をもちより、社会に役立てるような情報を発信していける場をつくれたらいいなと 考えています。 ｍａｒｉｎｅｓｎｏｗさん、よかったらご自身の体験をさらにくわしくお話いただけませんか？ そして、うつ病にはどのような栄養学的アプローチができるものなのか いっしょに考えていく仲間をふやしていってみませんか？