自閉症児、ADHD児へ推奨する栄養素、疎外栄養素エビデンスや情報求む！

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 いただいたご回答、けして厳しい意見などではありません。 きっとと私の立場や責任の位置づけによる言動の危うさを感じ取り、心配して注意してくださったんだと思っています。 ヒステリックに一方的に命令されたことはあっても、 厳しいけれど現実的な話をしてもらえたり、注意してもらえたり、指摘してくださる方は、いまなかなかいないので、距離感、傾聴、誠実。よく考えて慎重に、と言ってくださり、皆さまのご回答を読んでほんとそのとおり、としみじみ受け止めています。ありがとうございます。 今、ほかの職員や責任者とはいつでもコミュニケーションとれる状況で、この件についてふわっとは 話しており、栄養の話だったら、栄養士＆栄養教諭だよねー 的な雰囲気になっていました。 それで保護者様への回答についてここでご回答をいただくまでは、 まずよかれと思う資料ものをプリントアウトし、考え方や資料収集はこんな方向でしてよいのかどうかを他の職員・責任者に聞き、本格的に保護者にお渡しできそうな何らかを用意する、計画でした。 でも、資料プリントアウトはやめ、ここで助言いただいたことをベースに責任者や職員と会話して、 わからないことはわからないと伝え、誠実に、慎重に、強い思い入れをもたずに傾聴しようと思います。 それから、今の仕事についてよくわからない内容で申し訳ありませんでした。 放課後デイサービスで、現在の重度児童ばかりのところは行き始めて日が浅いです。 なお放課後デイサービスという業態は私自身今春、初めて知った次第です。 小・中・高校生までの児童を、平日放課後と長期休暇中の日中にお預かりしておやつは毎日必ず、長期休暇の時には食事提供があります。 職員は保育士、心理士、ST、元運動選手、児童発達支援管理者など。私についてはどちらかというと過去の会社員経験と、栄養士資格より栄養教諭免許に関心を持っていただいたようです。 前職は国のために鍛錬なさる方の委託食堂と、小学校(短期)だったので、いまの仕事はまだ　栄養士職に寄ってはいないと思います。 ご相談できたおかげで前のめりになりすぎず、冷静に考えられて良かったです。 いい年なのに、気持ちや態度は新卒２年目のアイデンティティ者で妙なので・笑　周りの方も保護者様も、私をどれだけあてにしてよいのか、手探りだと思います。 それでもこんな自分を求めてもらえる機会があるなら、事前周知や責任の所在を確認したうえで慎重に誠実に、人の役にたてたらと思います。 栄養系資格者は自分だけなので、何か話をふられるたびに知識不足から、緊張も不安も多い日々ですがフリーダイアル様にご指摘とご回答をいただけて、考え方を整理することができました。本当によかった・泣。 お忙しいところ、質問を見かけてくださりご指南いただき本当にありがとうございました。 明日からも頑張ります。

障害者支援施設にお勤めの方からで本当にありがたく感謝申し上げます。 お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 ひめまる様のおっしゃるとおりだなと思いました。 資格取得しても日も経験も浅い私が保護者様に入れ込んでしまって言うのは危険でした。 それから、私がいま初めて関わり始めた障がい児は、精神障害や知的障害の小学生ですが、肥満・偏食というよりもなんでも口にいれてしまう、体は小さいのに食べ物に異常な関心ありでした。 ひめまる様のご回答や資料などで、 障害をお持ちの方は特性なのか偏食故に過体重、糖尿病、脂質異常症等を併発～　を知った次第でした。 つまりほんと、知識・経験不足の未熟者の私が「極端な受け取りをされ、返って栄養バランスが崩れる恐れ」 があるようなことを何か言うのはやめた方がよいし だから思い入れ過ぎずに、 「ある程度一線引いた支援をする事が大事」 なんですよね。まずは、お話を聞いて差し上げて寄り添いたいと思います。 自分が望んで行かせていただいている仕事ですが、動く重度障がいの児童の集団はなかなか胸にくるものがります。 顔にはだせませんが、保護者の気持ち、保護者のことが心配になってしまうのですが、今はまだ、出過ぎた考えでした。 児童にも保護者にも寄り添ってあげたい気持ちはあるものの、自分の資格と未熟な経験で 法的なことも含めてどこまでしてよいのか、どこまで気持ちにふみこんでよいのか とにかく問題言動してはいけない、事故を起こしてはいけない、と緊張します。 自閉症児、ADHD児は一括りじゃない’　と私をまず冷静にさせてくださり、 気にかけてくださった気持ちのこもったご回答をいただき、なんかひやひやしながら焦っていた気持ちを落ち着かせることができた気がします。 誤字脱字の言葉足らずの文面にもかかわらず、気にかけていただきご助言をくださり、ありがとうございました。すごく救われました。

言葉を寄せてくださりありがとうございます。仕事＆遠い親介護がありお礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 昨朝読んだ時、色々な事をぶわっと思い出し自転車乗りながら泣けてきました。 障がい児には主治医がいること、 他職種と連携した個人対応なので特徴がわかっていても食事のマニュアルもないことなど、 お手間だと思うのに一つ一つ説明してお教えくださりありがとうございました。 今 通ってきている児童は、お話しができない、小学生だけどおむつ、体を１本にしたままどこまでも転がっていて止まらない等々あり、療育の中に運動が入っているからか期待が妙に高いようで、遠方から来るご家庭も多いところです。 「少しでも遅く家に帰してください」という保護者の方もいます。ご両親は365日24時間体制なので大変さを思うと気持ちはよくわかります。 保護者様が私に質問してきたのは、２年目ではあるが栄養教諭保有者＆栄養士らしい’　との理由もあったようですが、その施設では新顔で、保護者様より年上で、いい歳して会社辞めて栄養学校に学びにいった人という私に興味を持ってくれて “いつもと違う人に会ったら少しでもかかえているこことや自分の考えを話してみたいのかも、聞いてほしいのかも ” と気づかされました。 質問してきた保護者様は、医療資格以外にも国家資格や様々な民間資格を持っていることを知り、障がい児２人の母として、どれだけ模索して救われない気持ちの中で生きてきて、今に至っているのだろうと こっちの心が痛くなります。 おっしゃってくださったように 私のような者でも求めてもらえるなら、わからないことはわからないとし、お話しを聞く支援をしようと思います。 それと、今の仕事に行くようになってから、成長されたダウン症の方って。 トイレも自力だし、意思疎通ができて、何時間も着席できて、障がいではないよなぁ　と感じます。 “精神神経発達障害のピアレビュー論文は毎週のように世界中から発表されます。～個人差はありますが、将来的に自閉症は障害ではなくなるような進歩です” も、そのような感じなのかなと思いました。 話がそれますが、私の異業種会社員時代は、プロジェクトが全てで役職で互いを呼ぶことなく上下間平等のような、互いにモチベーションを上げるだけの男性中心のさっぱりした場だったので 栄養学校時代の委託出身の若い先生方による学生の扱いや、この業界の上下関係に厳しい態度や言葉遣いに、年齢のせいも大いにあり、気持ちの緊張がとれないことが多く、異業種会社員時代なら信じられない考えられないほど、人に対して萎縮してしまうし気持ちがどんどんめいってきていました。 “先生ではなく平等な関係です” という考えてくださる方がいらっしゃるのだと、救われます。 そしてそう見ていただけるように勉強と修行を続けなければと明るい方向に緊張感を持つこともできました。 エイチエもネットなのですが、私はご相談できる場所があり救われました。 いろいろと励まされました。 きっと明日も頑張れます。 誤字脱字文面にもかかわらず助言をくださりありがとうございました。