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「栄養管理士」って言われるとイラっとする

2013/12/10
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ひかるさま 直接メッセージもありがとうございます! ひかるさんはこれからいろんな経験ができます。 今経験がないのは当たり前! やりたいこと、助けたい人のことを いっぱい考えてくださいね! 詳しくは直接メッセージにお送りします!

2011/06/04
回答

ひかるさま こんにちは! コメントありがとうございます。 私は管理栄養士免許取得後 料理講師を経て特定保健指導に携わりました。 >テレビに出演できるほどの実力 しいて言うならば、やりたいと思ったことを強く願っている ということでしょうか。 以前の私はただただ、漠然とした不安を抱えているばかりでした。 いつまでたっても自信もない・・・ ですが、できないことや不安にフォーカスするのではなく、 自分がやりたいことをしっかり考えることで やるべきことが見えてきたり、その情報をキャッチすることができました。 あとは本当にいいご縁をいただいたと言うしかないのですが。 私の根底にあるのはやはり管理栄養士の地位向上ですので ひかるさんのようにこうして貴重なコメントをいただけると 参考になります。 ありがとうございます! もし私がお役に立てるようなことがありましたら いつでも直接メッセージくださいね。 今後ともよろしくおねがいいたします。

2011/06/04
回答

TOMOさま こんにちは! コメントいただきありがとうございます! 産休中なのですね。 私の所属するヘルシーレシピ研究会のメンバーにも 妊婦が2人います。 この経験を活かし、離乳食も 開発できないかと話になっています。 TOMOさんの周りにも 離乳食やお子様の食事で悩んでいらっしゃる方はいらっしゃいませんか? 身近な方のお役に立てることが フリーランスの道だと感じています! いろいろ教えてくださいね!

2011/06/04

みんなのQ&A(コメント)

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マニさんありがとうございます。 例えば、自治体によって、米は自治体から支給といった形で給食費(親御さん)に負担がかからないように取り組んでいるところも見つけることが出来ました。 この問題の根本原因が本当に費用面の問題なのであれば、費用面をどうするか、を議論していくことになろうかと思いますが、本質はどうもそこではないような気もしています。 今月、学校栄養士の方に数名インタビューをいたしますので、もう少し現状に向き合わなければいけないかと考えています。

2018/11/07
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マニさんこんにちは、回答ありがとうございます。 マニさんのお話で、服部幸應せんせいを思い出しました。 専門学生の食生活の乱れに驚かれて そこから食育基本法が制定されるようになりましたよね。 そっか、指導する側、提供する側も一汁三菜を知らないという時代になってきているんですね。。 またぜひご意見伺わせてください♪ ありがとうございました!

2018/11/05
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ルパン7世 さんこんにちは、 回答ありがとうございます。 深い見解をありがとうございます。 おっしゃる通り、わたしも根本的なあり方を見直すことも必要なのでは、と考えております。 >>学校給食はわが国の食文化の象徴であるべきだと私は思います。 わたしも同感です。 お言葉に勇気をいただきました。 ありがとうございます!

2018/11/03
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とっとこ三太郎☆ さんこんにちは、 回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり毎日がこんな訳ではありません。 日によって、学校によって違いが出るのはどうしてなのか? ここでみなさんに教えていただきました。 献立を担当する人が違うからなのか、予算調整のためなのか。 ここに付け加えるのがスクランブルエッグなのは、なぜなんでしょう? また教えてください。

2018/11/03
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nozomi_ さんこんにちは 回答ありがとうございます。 子どもたちのことを真剣に考え、毎日給食作りに向き合っている皆様には本当にありがたく感じます。 やはり一番の課題は予算ということなのでしょうか? 予算があれば、肉魚の少ない日は発生しないのでしょうか? 肉魚が少ない、というのは「しかたがなく」出ているのでしょうか

2018/11/03
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mamimumemo さん こんにちは、 回答ありがとうございます。 はい、おっしゃる通り、わたしの考える理想とみなさんの理想はどう違うのか そこも知りたいと思い、投稿いたしました。 ただ、その理想はあくまで子どもの健康を第一に考えたいと思っており、みなさんのご意見をいただいています。 mamimumemo さんの理想の給食はどんな給食ですか? また教えていただけたら嬉しいです。

2018/11/03
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そうですね、一つの課題をクリアして、また次の課題に向き合う。仕事はその連続ですね。 おっしゃる通りこちらが伝えたつもりでも受け取っていただいて行動を起こしていただいて初めて、また次の課題が見えてきます。 ぬーぼーさんが病院で感じている壁と課題はなんですか? 山積みの中にも、根本的なことはなんでしょう?

2018/11/01
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RYN09さんいろいろ教えていただきありがとうございます。 はい!食事摂取基準もしっかり理解します! >>全て充足させる考え方はなくなった なぜなのでしょう? ぜひこれからもいろいろ教えていただきたいです。 貴重なご意見を丁寧に教えていただきありがとうございます。

2018/10/31
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あら、そちらの地域もカジノなのでしたっけ?? あちらの地域はカジノもするけど中学校給食実施率上がりましたね。 市長のお考えが大きいですよね。。。

2018/10/31
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NFさんこんにちは。 回答ありがとうございます。 そう言えば、なぜ小学校は教室で配膳なのでしょうか? 病院でも盛り付けて運んでいますよね。 食器の重さや種類に関しては、ここでもたくさんの方が教えてくださいました。 結構重要なポイントですね。 給食費が上がって、食器の問題も解決すれば、NFさんは一汁三菜の給食を出したいと思いますか??

2018/10/31
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ぬーぼーさんこんにちは。 回答ありがとうございます。 はい!保育園の栄養士さんには研修会などで献立の立て方をお伝えしたり 保育園に対して献立提供を行っています。 現場の栄養士さんの業務負担の軽減につながり、食育に力を入れていただきたいと思っています。 次は学校給食も、と考えた時、行政の関わることなのでなかなか見えない部分が多く今回のプロジェクトを立ち上げた次第です。 わたしも心の栄養もとても大切だと思っています。 知り合いのお子さんの中学校では喫食時間が15分で、みんな前を向いて座ってもくもくと食べているそうです。 楽しく食べる。は後回しにされる時代なのでしょうか・・・ 小学校の次は中学校も!とどんどんやりたいことが見えてきますが、一歩一歩 ぬーぼーさんのご意見も心に留め、進めていきますね。 貴重なご意見ありがとうございました!

2018/10/31
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いば太郎さんこんにちは。 回答ありがとうございます。 すごい!栄養士も調理師も子どものためにと調理する。 どの時代から変わってきたのでしょうか? 委託になったから? 直営の方がいいのですかね??

2018/10/31
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かぷちーのさん こんにちは。回答ありがとうございます。 食器の問題は、種類を増やせない(コスト面や運ぶときの重量)理由もあるようですね。 保育園でも保育士さんが早く食べさせようと別のお皿に盛られているおかずをごはんの上にのせて「丼」にしている光景を見た時さみしくなりました。 直接意見してみることも大きな一歩につながりますね。 ありがとうございました!

2018/10/31
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ストックさんこんにちは 回答ありがとうございます。 わたしは今 政策塾に通っており、その中で自身の身の回りで起こっている社会の課題に目を向け、プロジェクトを立ち上げました。 解決策を見出す時に、そもそも根本原因はなにかというところに現状ぶつかっていて、こちらでみなさんの意見を伺っているところです。 知り合いの学校栄養士に声をかけ、一人ずつインタビューもさせてもらっています。 こちらでの意見が直接解決策になる、という簡単な問題ではないことは感じており、根本原因の解明になることを期待し、意見を伺っています。 ご意見ありがとうございます。

2018/10/30
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かめ31号さんこんにちは。 回答ありがとうございます。 住民の意見としての提言。そうですね!試みてみます。 ありがとうございます。 確かに常勤栄養士がいない、少なくなっているという話はよく耳にします。 都道府県から各市町村に配置される栄養士の数は学校に対して1人ではないから、市町村で栄養士を雇用するところもあるけど、そこは市町村の考え方によるのでしょうか。 大人になってもおいしかったと思い出せるといいですよね。 ありがとうございます!

2018/10/30
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らんなーさんこんにちは。 回答ありがとうございます。 利権。。 少子化で学校も小規模化してきているので、そこにかかる人件費等コスト問題も大きいかもしれませんね。 給食おいしかったんですね! 管理栄養士の方々におはなしを聞くと、管理栄養士になるきっかけは、給食が美味しかったからといった事もよく聞きます。 食の体験って健康だけではなく将来にも影響するのですよね。 貴重なご意見ありがとうございます!

2018/10/30
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ドーシャ さん こんにちは。 回答ありがとうございます。 そうですね、中国の栄養士の方と先日お話をする機会がありまして 中国では給食の実施自体が少なく、また栄養管理などの観点も薄いようで日本の給食システムに感激されていました。 出るだけマシ。というのは確かにそうかもしれませんね。 妹も給食費の安さを考えると、出るだけマシなのかもね、と言っていました。 ありがとうございます!

2018/10/30
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鮎福 さんこんにちは 回答ありがとうございます。 教育委員会に質問、意見送ってみます。 ありがとうございます。

2018/10/30
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すずしぐみ さん 回答ありがとうございます。 農家さんを招いて食事会!素晴らしいですね、 生産者野方との交流は宝ですね。 >>あと、センター給食で見学したり、意見のやりとりの場が地域であります。 >>(座談会みたいな?) >>毎年委員会のように広報で募集があり、そういった場がもしあれば意見のやりとりで発言してもいいのではないかな? そのような取り組みがあるんですね!一度調べてみますね。 ありがとうございます!

2018/10/30
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ハッピー ママ さんこんにちは 回答ありがとうございます。 妹と一緒に、そうですね! 中学校給食は実施率が低い地域もありますね、 弁当問題といえば、、記憶に新しいです 大阪も2割程度だったのを今は9割まで実施率をあげています。 わたしも中学生の頃は給食なかったですね。 中学校は喫食時間が短く、そこにも課題があります。 ありがとうございます!

2018/10/30
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焼きバナナさんこんにちは 回答ありがとうございます。 はい、わたしは今保育園給食の献立を立てているのですが、 給与栄養目標量や食品構成を考慮した上で 一汁三菜 野菜の充足量を満たす(1日摂取目標の3分の1) 魚の頻度を週3回以上 を自己基準として設けています。 ですので、こうした内容であれば、個人的には納得します。 学校給食の現状を知り、学校給食にも関わっていきたいと考えているのですが、 調査をすると先にも書いたように見た目にも美味しそう、地産地消や季節の食材を使って「がんばっている」学校も少なくないので、どうしてこうした給食格差が生まれるのかという点に疑問を持っています。 それを解決するための策を今模索しているところで 仮説としては、 現場の栄養士さんは、みんなもっと良くしたいと思っているのではないか。 変えたくても変えられない問題があるのだとすれば、それは何なのか。 どうすれば、変えたいと思った人のサポートができるのだろうと考えているところです。 その時に「いい給食」をみなさんの視点で1個でも10個でもあげてもらってまとめ、「いい給食」の定義が必要かと思っています。 というのも、今市民団体として当プロジェクトを立ち上げ、栄養や調理にまったく携わったことのない他分野の方にも同じようなお話をしているのですが、何をもっていい給食とするかをきちんと説明し、その根拠とともに提示し、それを目指す目的と現場の人たちの納得をもってしないと、今のPFCのようにただの数字合わせになる、と考えるからです。 理想をあげればきりがないかもしれないですが、それをひとつひとつ言葉としてあげてみることって大事だと思うんです。 これがいい給食!と端的に説明できたらわかりやすいですよね、 説明できないのはみんな持っている定義が違うから、給食格差が生まれるのかも、とも思っています。 PFCを満たせばいい給食 200円以内に収まったらいい給食 と感じている人もいるかもしれません。 それがいい、悪いではないですが、 いい給食の定義と、その上でクリアしなければいけない条件を分ける必要があるでしょうね。 ご意見をいただき、私自身の考えをまとめることができました。ありがとうございます!

2018/10/30
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sirakoさんこんにちは。 回答ありがとうございます。 この学校は、以前に保護者から意見が出て改善されたあとなんです。 意見を出せば改善する意向はあるかと思いますが、 おそらく改善したあとで今の状況なので「改善したくても改善できない問題」がある、もしくは「どう変えていいかわからない」のかもしれません。 いずれにせよ、この学校にはお話を伺いに行く予定です。

2018/10/30
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はるさんこんにちは 回答ありがとうございます。 そうか、作った人たちが自分たちの作った昼食を食べていないこともあるんですね。 それは盲点でした。気づきをくださってありがとうございます! そうですね。調理員の方や栄養士の給与もきちんと考慮しなければならない問題ですね。

2018/10/30
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くまくまん さんこんにちは 回答ありがとうございます。 市民プロジェクトを立ち上げ、まずは1校給食改革を実施し、その事例を元に政策提言をしていきたいと考えています。 現場の栄養士さんの力が必要なので、今は現場の栄養士さんに個別インタビューを実施し始めたところです。 そうですね、批判するからには絵に描いた餅にならないように 非力ではありますが、一歩一歩進めていきたいと思っています。

2018/10/30
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一方で、現場で献立を立てる、調理をする人たちは、誰も「残念な給食」を出したいと思っていないはず。という仮説というか同じ専門職としての確信があります。 であれば、なにが問題で変えられないのか。 現場の「変えたい」と思う人たちの思いを実現するには何が必要なのかを調査しているのが現状です。 価格の問題、食材調達の問題、もしくは献立の立て方がわからないといったスキル面の問題などが上がっています。 校長先生の考えで変えられる、区長の決定が大きい。教育委員会の意向など解決策の案はありつつも現場主導の解決策がまだ見つけられていないのが現状で、 知り合いの学校栄養士さんを起点に一人一人インタビューを実施しています。 できれば多くの現場の意見も知りたいと思いこちらで意見も伺いたいと思った次第です。

2018/10/30
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ナッツ さんこんにちは 回答ありがとうございます。 わたしは今仕事で保育園の献立を立てているのですが 今回の妹からのメールをきっかけに学校給食を調査しているところです。 今時代は超高齢化に向かう最中ですが、将来的な疾病予防にも子どもの時の栄養が重要ですが、現代の子どもの健康状態を見ると肥満も増えているのに痩せもいて、 体力低下や学力、集中力低下も指摘されています。 その原因を調べると、 ・貧困層に多い ・朝ごはんを食べない ・孤食、個食 が問題とされていることが多いのです。 この問題を解決するためには、 貧困問題の解決や朝食を食べるように指導することが直接的に見えますが、わたしはこうした健康問題を家庭任せにしていることに疑問を感じています。 きっかけは姪っ子の学校でしたが、専門家として、給食格差があることが問題であると感じています。 すべての子どもが健康でいられる社会を作っていきたいと考えています。 義務教育制度があるのなら、教育の一環として小・中学校での給食でせめて一食でも給与栄養量を充足できたらと思っています。 例えば一汁三菜にする、魚の頻度を週3回は確保する、野菜を150g以上使用するといった給与栄養目標量以外にも基準を設ける。 こうした提案を行おうとする中で、保護者の声を集めて政策として提言し、上からお達しとして通達する。 そうしたトップダウンな取り組みがもしかしたら早いのかもしれません。 実際、給食改革をしたある区に視察に伺ったのですが、そこは区長が美味しい給食にする。と言ったことから始まり地域全体で取り組んでいらっしゃいました。 ですから、一つの解決策としては、市や区に意見することという仮説もあります。

2018/10/30
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sako さんこんにちは 回答ありがとうございます。 そうですね、おっしゃる通り現場単位では一人の栄養士が変えたいと思っても 変えられない現状が多いことも想像できます。 保護者の声を集める。 教育委員会へ意見する、 校長、区長/市長、知事へ 政策提言ですね! がんばります。 貴重なご意見ありがとうございました! 学校給食に携わっていらっしゃるとのこと、またいろいろご意見伺いたいです。

2018/10/30
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SCHKさんこんにちは。 回答ありがとうございます。 そうですね。。価格の問題は大きいかもしれませんね。。 当日仕込み、調理開始時間の制限などもあるんですね。 わたしも保育園の献立を立てていますが、食材調達を工夫して一汁三菜を実施してくれる園もありますが、調理工程がたいへん、鍋がないとのことでできないと言われることもあります。 SCHKさんの考える「いい給食」はどんな給食ですか?

2018/10/30
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シマヲさんこんにちは 回答ありがとうございます。 わたしは個人的には給食は一汁三菜がいいと、思っています。 今保育園の献立を立てているのですが、一汁三菜であれば、PFCやカルシウム、鉄、ビタミンDなど不足しがちな栄養素も充足しやすいからです。 わたしの妹も保育園の時の献立に比べて魚が少ない、野菜が少ない、品数が少ないと、姪っ子の通っていた保育園の時の給食と比べて寂しいと感じたようです。 保育園の献立を立てている私も、「今の学校給食の献立は寂しい」と感じた次第です。 姪っ子はコーンスープが嫌いなのでこの日の給食は「苦痛だった」と言っていたそうです。 小学校2年生の子が給食を苦痛を感じる・・・・ 悲しいと感じました。 美味しくて食べきれる給食。賛成です! 品数が少ないと、この日の姪っ子のように嫌いなメニューがあったとき それを食べられない、もしくは無理やり食べることになりますよね。 食べなければエネルギーが圧倒的に足りませんし、無理やり食べればもしかしたら吐いてしまうかもしれません。 余計に嫌いになるかもしれません。 子供の頃に食材の好き嫌いが出るのは、わたしはいいことだと思うんです。 自我が芽生えている。 ピーマンは苦いから嫌い、インゲンは噛みきれないから嫌い。 その日は少し残してしまったとしても、また別の日に違うメニューとして出てくる。 味付けや切り方が違うと、もしかしたら食べられるかもしれない。 (保育園ではよくあることなんです) そうすると、「ピーマンが嫌いなのではなくて苦味が苦手だったんだね。」 「インゲンは筋があって噛みきれなかったから食べなかったんだね。」と成功体験になって、見ただけは食べなかったけど一口食べたら美味しかった。なんてことも好き嫌いの克服になりますよね。

2018/10/30
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ポトフ! 食材の形が見えていいですね♪

2018/10/30

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プロフィール

かよ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 東京都
  • [現在の職場] フリーランス・自宅
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 保育園・幼稚園 フリーランス・自宅 その他
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]
    病院給食・料理教室勤務を経て特定保健指導に従事したのち 2010年に独立し、栄養指導や保育園給食の監修など行なっています。