姪っ子が通う小学校の給食がとても残念な給食です。。
妹(姪っ子の母)からある日嘆きのメールがきました。
「こんな給食どう思う?」
献立表の写メが送られてきたのですが
・パン
・コーンスープ
・ポテトのソテー
・ゼリー
といったメニューでした。
妹は「肉がないー」と嘆いていて、
材料表を見るとポテトのソテーに入っているウインナー20gのみでした。
この小学校は、学校ブログに給食の写真も投稿されていて、
この日の給食の写真が投稿された時に、
再度妹からその写真が転送されてきました。
そこにはコーンスープが丼鉢に大量に盛られていました。。。
正直、こんな給食(ショックのあまり言葉が悪くてすみません。。)が
この時代に提供されているのかとびっくりしてしまいました。
コストの問題や衛生面、利権が絡む問題もあるのかもしれませんが
これをきっかけにいろんな小学校の給食をインターネットなどで探すと、
地産地消であったり、すごくがんばっているところもたくさん見つけることができました。
私自身、学校給食の分野はわからないことが多いのですが
人ごとではない問題に、ただ批判するのではなく
「なんとかしたい」と考えるようになりました。
学校給食に携わっている栄養士・管理栄養士さんは
みなさん「給食で子どもの健康を守りたい」
という気持ちを持っていらっしゃると思います。
だけどその理想とは裏腹に、
そうできない現状があるのではないかと思います。
なぜ、こんなに差があるのでしょうか?
どうすれば、もっとよくすることができるのでしょうか??
そもそも、みなさんの思う「いい給食」ってどんな給食ですか?
ご意見をいただきたく思います。
※学校給食に携わっていらっしゃる方など、
この投稿で不快な思いをされた方がいらっしゃったら申し訳ありません。
単なる批判ではなく、未来の子どものために改善をしていきたいと考え
こちらでみなさんのお知恵を借りたいと思いました。
どんな賛成・反対意見でも構いません。
お知恵を貸していただけますと幸いです。
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