続！ 「給食に塩」で解雇は不当？！

以前のびっくりニュースに進展があったようなので共有しますっ

群馬県の保育園で、園長から「給食の味が薄い！」と言われ、園長の給食に塩をかけた女性栄養士さん！そのような事実での女性性栄養士を解雇したのは不当として、委員会は塩をかけたことについて「直ちに解雇するまでの重大な行為とは言えない」として、解雇は不当労働行為と認定！！復職させる様命じられたみたいですね。

一労働者としては当然のような結果かとも思いますが、
果たして復職してうまくやっていけるんですかね～
年齢を重ねるごとに味雷の数が減って、園長先生も塩分感じにくくなっているんじゃないですか。しかしスプーン一杯の塩を入れて解雇・・・！

以前、女帝マキシミリアンさんが言ってた様に
嫁姑問題の様な内容ですね
もともとの関係は良好なものではなかったのでしょう

食べ物の怨みは怖いといいますが
栄養士という職業があくまで美味しさだけを単純に追及できないことの
ジレンマは確かにあるし
それは理解して欲しい部分ではあります

みなさんも職場で
そんなジレンマ感じたことありませんか？



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タイトル：味薄いと言われた栄養士　「給食に塩」で解雇は不当
出展元：スポニチ
ＵＲＬ：http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100318128.html

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