地域共生社会の“いろは”を学ぶセミナーに
公益社団法人 日本栄養士会(以下、日本栄養士会)が、「【福祉】~地域共生社会の実現に向けて管理栄養士・栄養士ができること~2023年度管理栄養士・栄養士のための地域共生セミナー」を、2024年1月21日に開催する予定だ。
2024年ごろまで高齢化率が上昇し続けることなどが見込まれる中、社会福祉支援を必要とする人は、今後も増加することが予想される。こういったことから、それぞれの状況に合ったきめ細やかな支援が一層求められ、管理栄養士・栄養士においては地域へ参画し、他職種や同職種との連携強化が必要だ。
そこで日本栄養士会が、他職種や同職種との連携など、地域共生社会の“いろは”が学べるセミナーを開催する。
2024年ごろまで高齢化率が上昇し続けることなどが見込まれる中、社会福祉支援を必要とする人は、今後も増加することが予想される。こういったことから、それぞれの状況に合ったきめ細やかな支援が一層求められ、管理栄養士・栄養士においては地域へ参画し、他職種や同職種との連携強化が必要だ。
そこで日本栄養士会が、他職種や同職種との連携など、地域共生社会の“いろは”が学べるセミナーを開催する。
Zoomを活用したライブ配信形式で開催
同研修会では、「概要説明「地域共生社会とは(仮)」/現状と課題「地域への参画・他職種・同職種連携(仮)」や、事例1「身近な地域を支える施設管理栄養士・栄養士の役割(仮)」/事例2「介護施設における機能強化型認定栄養ケア・ス テーション (仮)」といった講義が行われる。
Zoomを活用したライブ配信形式で、2024年1月21日の13時から16時15分にかけて開催。受講料は日本栄養士会会員が税込み3,000円、非会員は税込み20,000円だ。
なお、研修項目は「実務 関係機関・地域との連携 2.0(講義)」となる。
(画像はunsplashより)
Zoomを活用したライブ配信形式で、2024年1月21日の13時から16時15分にかけて開催。受講料は日本栄養士会会員が税込み3,000円、非会員は税込み20,000円だ。
なお、研修項目は「実務 関係機関・地域との連携 2.0(講義)」となる。
(画像はunsplashより)