食事記録データと管理栄養士の知見を融合
株式会社askenは、AI食事管理アプリ『あすけん』の累計会員数が10月に1300万人を突破したと発表している。
『あすけん』はAIや食事記録データと管理栄養士の知見を融合し、個々の食生活に合わせたアドバイスを提供する国内最大級のアプリだ。4月の累計会員数1200万人から約6か月で100万人が新たに登録し、今回1,300万人を突破した。
『あすけん』はAIや食事記録データと管理栄養士の知見を融合し、個々の食生活に合わせたアドバイスを提供する国内最大級のアプリだ。4月の累計会員数1200万人から約6か月で100万人が新たに登録し、今回1,300万人を突破した。
新機能展開と記念キャンペーンを実施
『あすけん』では5月から、食事内容を二次元コードでほかの『あすけん』ユーザーに共有できる「食べたもの共有機能」を追加したほか、「AI画像解析機能」の解析精度を生成AI活用で向上させるなど、より便利に利用できるように続々と新機能の展開を進めている。
今回、累計会員数1,300万人突破を記念し、アプリ内では「食事記録5日間チャレンジ」を実施中。10月20日から11月10日までの期間中に、5日間の食事を記録した利用者の中から抽選で、健康管理を支援するアイテムが当たるキャンペーンとなっている。
(画像はプレスリリースより)
今回、累計会員数1,300万人突破を記念し、アプリ内では「食事記録5日間チャレンジ」を実施中。10月20日から11月10日までの期間中に、5日間の食事を記録した利用者の中から抽選で、健康管理を支援するアイテムが当たるキャンペーンとなっている。
(画像はプレスリリースより)