福祉施設と栄養ケア・ステーションの連携に関する研修会
公益社団法人 愛知県栄養士会(以下、愛知県栄養士会)が、「令和5年度愛知県栄養士会福祉部会 第1回研修会」を6月25日に開催する。
だれ一人取り残さない社会「地域共生社会」を支える福祉施設と、栄養ケア・ステーションとの連携においては、管理栄養士・栄養士は暮らしに配慮が必要な本人や家族を含めた食環境を支える役割がある。
そこで愛知県栄養士会が今回、福祉施設と栄養ケア・ステーションの連携に関する研修会を開催。機能強化型認定栄養ケア・ステーション 地域ケアステーションはらぺこスパイス 室長の奥村 圭子氏が登壇し、「地域共生社会を支える福祉施設と栄養ケア・ステーションとの連携」というテーマのプログラムを、対面とオンラインで展開する予定だ。
だれ一人取り残さない社会「地域共生社会」を支える福祉施設と、栄養ケア・ステーションとの連携においては、管理栄養士・栄養士は暮らしに配慮が必要な本人や家族を含めた食環境を支える役割がある。
そこで愛知県栄養士会が今回、福祉施設と栄養ケア・ステーションの連携に関する研修会を開催。機能強化型認定栄養ケア・ステーション 地域ケアステーションはらぺこスパイス 室長の奥村 圭子氏が登壇し、「地域共生社会を支える福祉施設と栄養ケア・ステーションとの連携」というテーマのプログラムを、対面とオンラインで展開する予定だ。
受講申し込み締め切り日は6月20日
同研修会は「ウインクあいち 1009室」での対面と、ZOOMを活用したオンラインで開催。開催日時は、6月25日の13時30分から16時30分までで、受講申し込みの締め切り日は6月20日となっている。
愛知県栄養士会員会員と学生は受講料が税込み500円、県外栄養士会員は税込み1,000円、非会員および多職種は税込み2,000円となる。
(画像はunsplashより)
愛知県栄養士会員会員と学生は受講料が税込み500円、県外栄養士会員は税込み1,000円、非会員および多職種は税込み2,000円となる。
(画像はunsplashより)